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こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

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《第24話》2□19年5月下旬(6)-2


25年ぐらい前に、ヌードグラビアとか動画とかを見て、たぶん、日本中で、たくさんの男が、オナニーをしたんだと思います。
でも、ぼくは、たくさんの男の人たちが『直接』見る事すらできなかったモデルさんの身体を、実際に目で見ているだけじゃなくて、そのモデルさんの方から何回も舌を捻じ込まれたりして、巨乳をつかんで揉んで、乳首を吸ったり舐めたりして、しかも、今は、現在進行形で、おちんちんの上に乗られて、モデルさんのナマ膣壁で、おちんちんを何回も何回も擦られ続けているのです。

ぼくは、25年ぐらい前にオナニーしていた男の人たち全員に、今のぼくを見せつけてやりたくてたまりません。自慢したくて、たまりまです。
その、男の人たちの中には、今は、社長をしてる人とかも、日本中だったら、きっと何人もいると思います。
でも、今、たった15歳の子どものぼくの方が、今、社長をしている人に、絶対に勝っている自信があります。
そう気が付いたら、ぼくの心の快感が、頭を突き抜けそうになります。
(でも、身体は冷静で、射精感は大丈夫です)

40代元モおばさんは、表情をくしゃくしゃに歪めながら、かなり顔を赤くして、必死に耐えています。何を耐えてるのかは分かりませんが、とにかく、表情は耐えています。
それなのに、(たぶん)その原因になっている腰の動きは、おばさん本人が動かしています。
だから、そんなに、顔をくしゃくしゃにするぐらい耐えないといけないのなら、腰を止めればいいのに、何故か止めないで、上下を続けています。

くしゃくしゃの表情の中に、少しずつ「逝きたくて堪らない」感じが出てきているのを、ぼくは見破っていました。
最近の2か月半の間、何回も何回も、おばさん達を逝かせてきたぼくだから、その気配を見逃せません。
(本当は、セックスを始めたのが2か月半前で、おばさんを逝かせたのは、セックスを始めて半月ぐらいした頃(初53を相手に)が初めてだから、本当はたったの2か月間でした。盛って、すみません)

ぼくは、今までの経験で、「逝きたくて堪らない」おばさんは、焦らすのが当たり前になっていて、身体が自然に、おばさんを焦らす様に動きました。
おばさんが、腰を入れに来ると、ぼくは腰をわざと退いて、タイミングをずらしながら、軽い突きを、角度だけ鋭く切り込みます。

そして、腰づかいで、おまんこを焦らしながら、巨乳の先端で勃起を続けている乳首を、指先で きゅっ! と摘まんで反応を見ます。
最初は、乳暈に埋まっていて、輪郭線の直径数ミリの円しか無かったのに、今は、直径は相変わらず小さくて(たぶん)5ミリぐらいだと思うけど、その幅のまま、はっきりと突き立っています。
しかも、弾力のある手応えが、しっかりとあります。

腰にタメをつくって焦らしながら、弾力のある乳首を、ぼくの指先が きゅうっ! と摘まみます。確かに、指先に、ソフト消しゴムくらいの手応えを感じます。
そして、摘まんだ1秒後ぐらいに、
「 ひっ! 」
と、びっくりしたみたいな音で『鳴』きます。

ぼくは、おばさんが痛さは感じなくて、でも、乳首の手応えが増えるぐらいの強さを考えながら、腰と指先に入れる力の強さを加減しました。
そして、また、25年ぐらい前の、写真を見ながらオナニーしていた人たちが、埋まった乳首(の輪郭)しか見てなかった事が頭に浮かびました。でも、今、その乳首は、ぼくに摘ままれて勃起させられています。
ぼくは、25年前の、グラビアの読者に向けて、40代元モおばさんの乳首を きゅいっ! と摘まみました。
おばさんが、
「 ひいんっ! 」
と、『鳴』きながら力みます。
そして、ぼくが、調子に乗って きゅううっ きゅっ きゅっ…  きゅううううっ! と、強弱をつけて摘まむと、
「 ひいんっ! ひいっ! ひいっ!…  ひ… ひいーーーーーっ! 」
と、セミロングの黒髪を振り乱して『鳴』きました。

ぼくの想像の中で、グラビアの読者たちが、すごく悔しがっています。ぼくは、自分が妄想してる事は分かっているけど、すごい優越感と自慢を感じていました。
そして、モデルさんの巨乳を、好きな様に扱ってる事は、充分に見せつけたので、今度は、もっとすごい所を見せようと思いました。


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