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JSビッチの美咲ちゃん 
【ロリ 官能小説】

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パパ-2

「星が綺麗だな」
「うん」
「星空を見上げるなんて久しぶりだよ」
 30分くらい走って、丘の上にクルマを停めたの、それで外へ出て並んで空を見たんだ。
 パパ、寒くないか? って言って、コートの中にあたしを入れてくれたの、男の人の匂いがしたなぁ。
「ねえ、ママの事好きだったんでしょ?」
「ああ、浮気性な女だって知っていたけど、1年でも2年でもいいから一緒にいられたらって思ったくらいだからな……お前が生まれたんで結局5年一緒に暮らしたけどな、でも子供ができて落ち着いてくれるかと思ったけどそうは行かなかったな」
「今は?」
「そうだな……子供ができたんだからもう大丈夫だと思ってたのにって気持ちはあるよ、正直、浮気された時は憎たらしくてたまらなかったよ、でもそれって惚れてたからなんだろうな……お前、あいつに似て来たな」
「自分でもそう思う」
「そうか」
「中身もね」
「どういうことだ?」
「あたしも浮気っぽいかも」
 そう言うと、パパ、一瞬真顔になったけど、すぐに笑いながら「生意気だぞ」って言ってた。
 その日はそのまま送ってもらって別れたけど、一週間後にまた会ったの、で、同じ場所で今度は車の中から星を見て、あたし、パパに抱きついた。
 パパは『おいおい』って笑ってたけど……。
「あのね、あたしパパと一緒に暮らしてた頃の事って全然覚えてないの、でもパパのこと好きだよ、ママに似たんだよきっと」
 そう言って顔を上げたら、パパ、しばらくあたしの顔を見てたけど、あたしが目を閉じたらキスしてきてくれたの……。
「ごめんな、俺、どうかしてたよ、あいつにあんまり似てきてたから」
 って言って膝をついてあたしの顔をもう一度まじまじと見るから、今度はあたしからキスしたの、舌まで差し込むディープキスを。
「お前……」
「こないだ言ったでしょ? あたしも気が多いの、セックスも知ってるよ、それももう3人、ホントにママに似たのかもね」
 そう言ったら、パパ複雑な顔してた。
「怒った?」
「俺にお前を叱る資格なんてないさ、あいつがああだって知ってたのにお前を引き取らなかったんだからな、本当は会う資格もないくらいさ」
「あたしはいいよ、会っても……エッチしてくれたらもっといい」
「だけどお前は俺の娘だぞ」
「う〜ん、正直、あたしは全然覚えてないんだよね、3人で暮らしてた頃のこと、だから一人の男の人って見てるな」
「お前から見たら相当オジンだろ?」
「今までエッチした3人のうち2人はパパより年上だよ、それくらいの方が好きかも、若くてカッコいいのはもちろん嫌いじゃないけど、セックスの相手はパパくらいの方がいい」
「……誘惑してるのか?」
「うん……パパはロリに興味ない?」
「ないな、まして実の娘だぞ」
「残念、3人ともあたしのアソコは絶品だって言ってくれたのに……実の娘って言ったって3歳のあたししか覚えてないんでしょ? その時は娘だったかもしれないけど、今は違うのにね」
 そう言いながらズボンのファスナーに手をかけたけど、手を払おうとしなかったからファスナー開けて前開きから指を入れたの。
「硬くなってる」
「お前が触るからだろ」
「うそ、パパくらい経験豊富ならそれくらいで硬くならないでしょ?」
「……」
 パパはあたしの手をどけてファスナーを閉めるとクルマを出したの、その時は誘惑に失敗したと思った。
 けどね、クルマが滑り込んだのはラブホテルだったの、1階がガレージで2階にお部屋があるタイプの、まあ、そういうところじゃないと小学生なんか連れ込めないもんね。
 クルマを出してから、パパはずっと黙ってたの、あたしもだんだん喋れなくなっちゃって、お部屋に入った時にはすっかりエッチなムード、それもせっぱつまった感じのムードになっちゃった、でね、パパったら乱暴にあたしの服を脱がすの、最後のショーツに手をかけた時はさすがに一瞬戸惑ったけど、手をかけたらゴムが切れそうなくらい勢い良く下していきなり指を挿れて来た。


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