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JSビッチの美咲ちゃん 
【ロリ 官能小説】

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パパ-3

「あああっ」
 なんか、電気が走ったみたいになってのけ反っちゃった、そう、もう濡れてたの、気分が盛り上がってたんだね、きっと。
 そしたらパパはあたしをベッドの上に投げ出すみたいにしてクリニングスしてきたの。
「あひっ、ああああああっ」
 自分でもすごい勢いで濡れてきたのが分かった、もう早く挿れてって思ったくらい。
「うぎっ……、あああああああああああああああっ」
 そしたらね、パパったらズボンとパンツを下しただけでいきなり挿れて来たんだ、ゆっくりだけど奥まで一気に……こっちは全裸で向こうはまだネクタイまでしてるじゃない? それってなんか興奮したなぁ、もちろん裸同士で抱き合う方が好きなんだけど、ちょっと犯されてる気分で……パパも犯してる気分だったんじゃないかな。
 でね、一気に奥まで挿れたら、パパは頭に上ってた血が下りてきたみたい。
「……入っちゃったよ……」
 そんなこと言うのよ、自分であたしを脱がしてベッドに放り出して挿れちゃったくせにね、でも、なんか気持ちは分かった。
「入っちゃったね」
「痛くないか?」
「大丈夫、ちょっと苦しいけど」
 ここら辺、お兄ちゃんとは違うなって思った、お兄ちゃんだったらもう夢中で腰振って来てるもんね、経験の違いも感じたし、やっぱりパパなんだなぁって思った。
「もう抜こうか?」
 あたしが苦しいとか言ったから……でもね……。
「抜かないで、ちょっと苦しいくらいの方が良いの」
 これ本音だよ。
「あたしってちょっとマゾっぽいのかも……ドMってわけじゃないと思うけど……優しくされるのも好きだけど、ちょっと乱暴にされるのも嫌いじゃないみたい」
「ますます母親似だな」
 それって知らなかった、血は争えないってことなのかな。
「動いても大丈夫か?」
「大丈夫だよ、思い切り突いて」
 そう言ったらパパは動き出したの、まだ見てなかったけど、アソコで感じるパパのって結構大きかった、おじいちゃんのよりはちょっと小さいけど硬さは全然違う、さすがにお兄ちゃんのほど硬くはなかったけど、オジサマのと比べて一回りも二回りも硬かった。
 それでね、動き出して分かったんだけどカリっていうの? 先っぽと軸との太さの違いが大きいの、だから押し込まれる時より引かれた時こすられる感じ。
「ああっ、引っかかる感じがすごい」
 思わずそう叫んじゃった、でね、だんだん動きが速くなってくると引っかかる感じがもっと強くなってきた。
「ああああああっ、掻き出されるぅ、アソコが裏返っちゃうみたい!」
 ホント、子宮が掻き出されちゃうんじゃないかと思った、そんなことあるはずないんだけどさ、あたしってイマジネーション豊かなのかな……絵とか作文はそんなに得意じゃないんだけど、セックスに関しては別みたい。
 パパって少しS入ってるかも……あたしがそう叫んだらね、膝の裏に肘をかけてあたしを二つ折りにするんだよ、アソコが上向いちゃって、パパのがもっと深く入って来た、ホントに子宮まで入っちゃうんじゃないかって思った。
「ひっ、ひっ、ひっ、ひっ」
 なんかね、声が出なかった、息をするので精一杯って感じ、でね、パパは肘を外してあたしに思いっきりのしかかってきたの、イラストとかで見る種付けプレスって体位になってたと思う、パパって180センチくらいあるからあたしの顔の前にあるのは厚い胸、まだお風呂に入ってなかったからちょっと汗臭かったし、重かったんだけど、この状態だとそれも刺激的、雄と雌って感じで……セックス「してる」っていうより「されてる」感じかな、犯されてるってとこまでは行かないけど、共同作業でセックスしてるって感じでもないの……そう、翻弄されてるって感じ、一応合意の下でしてるんだけど押しまくられてた、で、それってあたしにはツボだったかも……アソコの一番深い所にドバって出されたのを感じた時、頭の中まで真っ白になっちゃった。


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