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こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

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《第21話》2□19年5月下旬(3)-4


仕方が無いから、ぼくはルール違反を承知して、肛門を指先で弄りながら、愛液を付けては弄りを繰り返して、少しずつ、門の中心に、指先を沈めていきました。
少し沈めては止めて、愛液を付け直して、また弄ってから少し突いて、前より1ミリぐらい沈めては止めて… を繰り返しながら、最後に、数ミリ沈めた所で、少し油断しているおばさんの肛門に、一気に1センチぐらい… 人差し指の第1関節まで突き刺しました。

おばさんは、ぼくのおちんちんのフェラチオで、喉の方向に入れている時だったので、反射的におちんちんを喉に突っ込む感じになって、おちんちんを放して、少し おごっ おごっ みたいにうめいています。

ぼくは、その時の流れで、舌を、指の入っている肛門のすぐ下のスジの切れ込みに差し入れて、そのまま下になぞって、今は一番下になっている包皮の中に、一気に到達しました。
そのまま、中に入っている『粒』を、舌先で丁寧に転がします。今は くりっ! と転がす技は使いません。

それでも、『粒』を舐めながら、おばさんの反応に合わせて、肛門を刺している指先を、3ミリ〜1センチの間で抜き差ししていきます。
おばさんは、ぼくのおちんちんを片手で握ったまま、フェラチオは出来ずに ひいっ ひいっ と『鳴』いています。

今までの3人のおばさんの時は、おばさんの攻撃をぼくが受けきって、最後に入れてからは、ぼくが反撃して完全勝利する流れでした。
でも、元モ50代ぽちゃの場合は、まだ入れていないのに、いつの間にか、ぼくの攻撃で、おばさんが息苦しくなっています。

元モ50代ぽちゃは、客観的にはおばさんだし、少し太めだとは思うけど、それでも、歳よりもずっと若く見えてかわいいし、身体も巨乳ですごくきれいだし、おまんこもすごくきれいです。
それなのに、あまりセックスに慣れていない感じが、すごくギャップがあって、ぼくは、やる気がすごく溢れてきています。

おばさんは、もう、ぼくの腰とおちんちんにしがみついているだけで、ぼくの舌づかいと指の抜き刺しで、いっぱいいっぱいになっているみたいです。
時々 きゅうっ と、肛門が締まって、ぼくの指を捕らえたり、腰全体が不規則に震えたりしています。愛液が、クリトリスの方に垂れてきて、ぼくの舌先も ぬるぬる になって、舐めるのが、もっと効果的になっています。

舌先は、少しだけ、しょっぱいですが、それでも、嫌な匂いはしません。
ぼくは、少し舌が疲れてきているけれど、それでも、やる気が溢れて、おばさんをもっともっと悦ばせたい気持ちで、丁寧に舐め続けました。しょっぱさも、馴れてくると、良いと思えてきています。

でも、ついに、おばさんに限界が来ました。
さっきから、不規則に震える腰の動きが、また変なのが来た、と思った時に、そのまま、弾けるみたいに震えると、小刻みに痙攣して固まりました。
少し前に、クリトリスを くりっ と舐め続けて、逝かせた時と似ています。
また、舐めるだけで(しかも くりっ! の技を封印してるのに)、逝かせてしまったみたいです。

ぼくは、今まで、69の訓練は、初53とはすごく重ねてきたけど、舐めるだけで逝かせるなんて、想像もしていませんでした。
ぼくは、何がどうなって、何でこうなっているのか、全然分かりません。
でも、逝ってしまった元モ50代ぽちゃおばさんは、シーツに顔を埋めたまま、痙攣を続けています。

すると、監督さんが、
「はーいっ いったん カーット!」
「こういちくん、 お疲れー、 一度、休んで、 ○○さん、しばらく使い物いならないみたい…」
と言いました。

ぼくは、頑張っておばさんのおまんこを舐めて、しかも、それが上手くいったせいで、反対に撮影が中断してしまったので、どうしたらいいか迷いました。
そして、思わず、監督さんに謝っていました。

でも、監督さんは、
「うううんっ、 全然、 グッジョブ、グッジョブ、 いいのが撮れたよ、 こういちくんはいい仕事してるから、 全然謝る必要なしっ! 今のまま、後半戦も頑張ろう!」
と言って、ぼくを励ましてくれました。

ここで、休憩になりました。
ベッドでうつ伏せのままの、元モ50代ぽちゃおばさんを、そのままにして、他の皆で、ソファーに移って、お昼の軽食にしました。
ぼくは、まだまだ撮影があるから、あまり食べられません。(胃がふくらむから)
おにぎり1個と、100%果汁だけを貰いました。

今日の元モ50代ぽちゃの予定は、10時〜14時でした。
少し早めの、9時半から始まったけど、今は11時半なのに、まだ、1回もセックスをしていません。
おばさんが自分でオナニーをして1回逝って、その後、ぼくが上から舐めて1回逝って、それから、やっとセックスが始まりそうになったけど、69で、ぼくが下から舐めて1回逝っただけです。
(だから、おばさんは、クリ弄りで3回逝っただけです)

おばさんが、もしも12時に回復しても、残りが、たったの2時間しかありません。
ぼくが、2時間で、おばさんの身体のクセをつかめるのか?とか、2時間で発射できるのか?という心配もあります。

でも、監督さんが、ぼくの様子を見て、声を掛けてくれました。
ぼくが心配しなくていい事、責任は監督にある事、そして、ぼくは完璧以上に仕事をしている事、

だから、ぼくは、ただ、一生懸命にセックスをするだけでいい事、を言ってくれました。
ぼくは、こんな感じに言ってくれる監督さんの為にも、午後も、もっと頑張ろうと、心に気合を入れました。


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