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こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

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《第19話》2□19年5月下旬(1)-3


そして、こんなに思う存分に、抜いたり刺したりしているのに、今日も射精感は抑えられています。
でも、おばさんが、もう、完全にヤバくなってきてしまいました。
このまま、心臓を止めたら大変です。

ぼくは、心臓に気を付けながら、ゆっくりと逝く方向に進ませました。同時に、ぼくの射精感も高めていきますが、これも、簡単に、湧き上がってきました。
こんな感じに、自分の射精感を自由に操れるようになった事が、おばさんを悦ばせる為には、すごく大きな武器になっている、と思います。

おばさんは、もう、自意識はどこかへ跳んでいる感じで、ぼくの腰の上で弾み続けています。
こんな状態なのに、腰を動かし続けているおばさんは、本当にすごいと思います。

そして、ぼくが、とどめの一突きを入れると、音にならない声で鳴きながら、上半身を突っ立てて、硬直と痙攣をしています。
ナマ膣壁が、ぼくのおちんちんに絡まって、精液を絞ろうとしているのを感じて、ぼくは、それに応えて発射を開始しました。

びゅううっ びゅううっ びゅううっ びゅううっ …

と、すごく勢いよく、十数回の射精を、おばさんの膣内で繰り返していきます。
お客さんはいないけど、すごく気持ちいい射精です。

**********
この日は、ここで、初53が動けなくなったから、まだ明るい時間ですが、終わりになりました。
ミーティングで、案内さんから、前の経験を上手く使って、また上達できているよ、と、すごく褒められました。ぼくも、すごくうれしいです。

そして、次の土日も、先週とは別のセレブの前で、痴熟女姉妹2人とセックスショーをする事を言われました。

ショーの内容は、先週とほとんど同じなので、詳しく書きませんが、この日の初53としたセックスで練習した事を基にして、逝く直前でわざと抜いて、もう1人に刺す技も混ぜてみました。(上手くできましたが、それは、痴熟女姉妹が腰を合わせてくれたからです)
でも、最後は、やっぱり同じ感じで、先に失神した方が運び出された後に、もう1人が死にそうになるまで逝き続けました。
でも、2日目は、姉妹の順番が反対になったから、平等でした。お客様の評判は良かったです。

結局、痴熟女姉妹は、3週間連続で、ぼくとセックスが出来ました。
(でも、下に書きますが、次の週は、別のおばさんでした。2人がすごくガッカリしていたと、案内さんから聞きました)

次の日(月曜)の夜に、案内さんから、次の土日の新しい企画の連絡がありました。
最近の3週間の、ぼくのセックスの内容がすごく良かったから、新しい撮影をするそうです。

撮影内容は、前と同じで、欧米の白人の会員さん向けの、日本人のセックスですが、今度のおばさんは、若い時にヌードモデルやセミヌードモデルをしていた人らしいです。
今はおばさんだけど、元々、美人で身体もきれいだから、もっと、きれいなアートな作品が撮れるそうです。

4人、候補がいるそうです。
そのおばさん達の、昔の写真と名前(芸名)が送信されましたが、ネットで調べても、1人しかヒットしませんでした。だから、みんな、あまり有名ではないみたいです。それでも、昔の写真は美人・かわいいで、巨乳(セミヌードさんは見えてる範囲で)でした。

次も、頑張ったので、また読んで下さい。


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