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こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

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《第12話》2□19年5月上旬(2)-3


すると、妹54が、姉55の身体を横に押しのけました。おちんちんが、おまんこから抜けて ぼーんっ と立ち上がっています。姉55の愛液で光っていて、湯気が出そうです。そして、やっぱり、以前に比べて、角度と大きさが、立派になってると実感しました。

妹54は、そのまま、姉55の愛液まみれのおちんちんを咥えて、しゃぶっています。でも、角度が鋭角なので、しゃぶりにくそうで、直ぐに、相撲のしゃがんだ姿勢で跨ると、おちんちんをおまんこの入り口に付けて、腰をゆっくりと下ろしました。

ぼくのおちんちんに、

ふにゃっ… 
ぬめぬめぬめぬめ…

と、肉の筒に入って行く感触が、先端から根元に向かって拡がりました。

初53のナマ膣壁と比べると、ゆるさは同じぐらいのレベルですが、質感が少し違う感じがします。
初53のは、膣壁が滑らかな感じでしたが、妹54のは、もう少しうねりを感じます。
でも、このゆるさなら、初53と同じぐらいに、余裕で射精感をコントロール出来ると感じました。

釣鐘型の巨乳が、少し垂れて、ぼくの目の前で揺れています。でも、そんきょ騎乗位なので、つかむ事は出来ません。ぼくは、初53と同じ様に、両膝をつかんで、ゆっくりと外側に開いて、ガニ股にしていきました。
すると、ゆっくりだったけれど、バランスを崩した妹54は、後ろに傾きかけたので、ぼくは膝を立ててお尻を支えて助けました。
妹54も、直ぐに自分で、ガニ股のまま、そんきょ騎乗位で腰を上下させ続けました。
でも、3分ぐらいで限界みたいで、ガニ股のまま、ぼくのおちんちんの上に べたんっ と体重を乗せて腰を掛けました。
膣道を奥まで貫かれて、妹54は、アゴを上げて、小刻みに力んでいます。ツボを突いてしまったみたいです。(それが、どこだったかは、この時は分かりませんでした。ツボは偶然です)

妹54が、ぼくの腰に座ったから、巨乳にも手が届く距離になりました。この隙を逃さずに、さっと巨乳を握ります。
姉55の方が手応えはあるけれど、こっちも大きいし、軟らかくて握り心地が良いです。

そして、ナマ膣の具合も、姉55よりも狭くて、360度、ナマ膣壁に包まれてる事が実感できる感触です。
最初みたいな ぬめぬめぬめぬめ 程ではありませんが、

にゅるんっ にゅるんっ …

と、抜き差しの度に、出入りする感触が新鮮に感じられます。
ぼくは、この感触を感じられた事に、少し驚きました。それは、ぼくは10連休の訓練のおかげで、完全に皮が剥けて、それから数日間、パンツの布で擦られて、でも、直ぐに違和感が無くなって慣れました。
だから、ぼくの亀頭は、感触に強くなったから、少し『鈍感』になったかも、と思っていました。

ところが、今日の感触は、前よりも細かい違いが感じられます。
敏感になったのでは無いけれど、感触が良く分かる感じです。

ぼくは、妹54の反応とナマ膣壁の感触と、弱点を探す事と、ぼくのおちんちんが本当に敏感になったのかを試す事とか、いろいろな意味で、ゆっくりと焦らせて、妹54が自分で勝手に逝かない様に気を付けながら、いろいろな事を試していきました。
年の割には(少し)美人な顔が、セミロングの黒髪を揺らしながら、だらしなく歪んでいきます。
唇は、訳の分からない呪文みたいな言葉をつぶやきながら、息苦しそうに喘ぎます。
もどかしそうに上下する腰の動きに合わせて、ぼくは、腰の角度を、わざと外したり、時々はしっかりとキメたりして、妹54の心と身体に、刺激の波を作り続けます。

妹54は、普通の騎乗位で上半身を支えるのもきつくなったみたいで、ぼくの上に上体を倒すと、首にしがみついて舌を捻じ込んできました。
腰は、ぎこちない動きで、相変わらず、おちんちんを喰ったり吐いたりしています。

にゅるっ にゅるっ …

と、少し浅いけど、これもなかなか気持ちいいです。

ぼくは、これを続けながら、先に姉55がセックスしていた間(約1時間)、妹54は、どうしていたんだろうと考えました。
(後でモニターを見せてもらったら、横で寝ころんで、股間を弄っていました。だから、ヌルヌルだったみたいです)

ぼくの方は、約1時間、十分に妹54のナマ膣壁を味わって、身体のクセも、何となく分かった気がしました。
そして、妹54の方も、もう逝きたくてたまらない表情と動きになりました。
だから、ぼくの方も、逝かせる時に合わせて、ここで膣内射精をキメようと思いました。

途中で、少し妹54が先走ったので、少し手綱を締めながら調節して、しっかりとぼくの射精の準備が心身ともに出来てから、とどめの角度で、妹54が体重を乗せてきた時に、突き込みました。
そして、妹54が仰け反って、巨乳を ぶるんっ と揺らしたまま硬直して、膣道が くううーーーっ と、ぼくのおちんちんにしがみつく感じでまとわりついた時に、思い切り妹54の膣内に精液を発射しました。

今回も、10回ぐらい びゅっびゅっびゅっびゅっ と勢いよく出せました。
妹54は、1分ぐらい、固まったまま、ぼくの上で直立していました。心臓の鼓動に合わせて、巨乳の先端が震えるのが見えました。


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