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こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

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《第15話》2□19年5月上旬(5)-4


そして、ぼくは、感触だけで『今日は入ってる』と、もう感じていたけれど、目の前で、はっきりと、おちんちんが姉55のおまんこに入っている事が見えました。完全無毛だから、本当によく見えます。
そして、無毛で撮影する意味と言うか、意義が、本当によく分かります。

ぼくが、わざと、あと数センチだけ ぐっ と両膝を拡げると、そんきょの姿勢を耐えられなくなって、脚が わなわなわなわなっ……… と震えてから、少しだけ腰の中心が、

がくっ!

と落ちて、おちんちんに直撃しかけました。そして、その刺激で ひいっ! と声をあげて、更に落ちかけます。
ぼくは、そのままだと一気に落ちて、おちんちんが根元まで刺さってしまって、姉55がどうなるか分からないから(と一瞬で感じて)、膝の内側からお尻の下に手の平を廻して、支えました。それでも、あと数センチは、ぼくのおちんちんがおまんこに埋まって、姉55は

「○▼△■※◎×▽◇*…… 」

みたいな声をあげて、アゴも跳ね上げました。ぼくの手の力だけじゃなくて、姉55自身の脚の筋肉も必死で堪えています。ぶるぶる 震えています。

ぼくが、僅かに突き込むと、姉55は、両手で自分の巨乳をつかんで、ぼくにお尻を支えてもらったまま、ガニ股の足腰を上下させています。
立ったままの『M字開脚』みたいな形です。少し潰れていますが。

ぼくは、ぼくの僅かな腰の動きだけで、55歳という、ずっと年上の大人の女の人が、脚の限界を使って腰を上下させていて、しかも、その中心で、ぼくのおちんちんを、刺したり出したりしている事が、本当にすごいと思いました。
しかも、腰の上下が目的じゃなくて、おちんちんに刺される事だけを目的にして、こんなにしんどい筋力運動をしているのです。
性欲か、快楽目的か、よく分からないけど、すごいいやらしさです。

時々、脚とお尻の筋肉が不規則に震えて崩れかけるけど、お尻を補助している、ぼくの両手がそれを許しません。
そして、崩れないから、姉55は腰を止められませんでした。

でも、かなり限界が来ていました。
そこで、ぼくは、タイミングを考えながら ここっ というタイミングで、両手を さっ とお尻から離しました。
姉55おばさんは、大きく開いた 立ったままのM字開脚 の中心を、一気に重力でぼくの腰に落としてしまって、ゆるすぎるおまんこは、ぼくの成長しているおちんちんに、根元まで刺し貫かれました。

ぐぎゃっ!
がっ がっ が…

と、姉55は、口から変な音を出して、上半身が固まっています。きれいに『M』の字を描いて、脚が拡げられています。その脚は、まだ ぶるぶる… とわなないています。
巨乳を自分で握りつぶしていて、やっぱり大きいです。これだけの巨乳があるから性欲が維持されてるのかなあ、と少し感じたけれど、でも、反対に、性欲があるから巨乳が残されているのかもしれないと、反対の2つの事が頭に浮かびました。

そして、もう1つ、気が付いた事があります。
姉55は、ぼくのおちんちんの上に、自分の体重で乗ってしまったのですが、一気に体重をかけたのに、ぼくのおちんちんはしっかり立っていて、変に曲げられた感触はありません。上手く中心に落とせたからだとは思いますが、おちんちんで、姉55の身体を支えているみたいです。
ぼくは、いつの間にか、おちんちんが鍛えられていた事も感じました。それは、射精感を長持ちさせるだけでは無くて、おちんちん自体の筋力も鍛えられていたのです。たぶん、根元の筋肉だと思います。

ぼくは、まだまだ失神までは行っていない姉55の全身の力みが収まるのを待ってから、手を恋人つなぎで、指を互い違いに絡めました。
そして、また、角度をキメて突き込むと、姉55は、また自分から、Mの字の中心を持ち上げて、そんきょ騎乗位の姿勢になって、脚を ぶるぶる… と震わせながら、何度も腰を上げ下げさせ続けました。(ぼくの腰に、させられ続けました)

この後は、姉55の脚の筋力や持久力が限界になったら、ぼくの腰に べたんっ と落ちて、脚も上半身も全身も 悶絶しながら硬直 して、それから、体力が少し戻ったら、また、ぼくの一突きで腰を持ち上げて…

これを、ゆっくりとですが、繰り返していきました。

でも、数回すると、脚が限界みたいで、腰が上がらなくなって、普通の騎乗位になりました。ぼくは、巨乳をしっかりとつかんで腰をキメていきました。そして、なるべく焦らしながら、姉55を延命させていきましたが、それも体力的に出来なくなってきたので、今度は、ぼくの上に倒れさせて、キス騎乗位に移りました。疲れているのに、ぼくにしがみついたまま、ぼくの軽い腰づかいに、腰を動かさせられ続けました。
(姉55の腕は、最初は、ぼくの首に巻こうとしたけど、腰がつながっているから届きにくくて、ぼくの腋の下から肩に回されていました)

ぼくは、自分の動きは、軽く腰をキメる事と、キス騎乗位の、舌の動きを合わせてあげるだけでしたが、いつも、姉55の反応を見て、姉55が感じている(であろう)気持ち良さを考えていました。
相手の事をよく考えて、想像して、合わせてあげる事で、ぼくは自分の心を冷静にする事が出来たし、相手を、気持ち良さに飲み込ませる事が出来ていきました。
だから、ますますもっと、ぼくは冷静に射精がコントロール出来るし、相手は気持ち良さと焦らされるつらさを、何度も行き来させられました。


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