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こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

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《第15話》2□19年5月上旬(5)-5


ぼくの体感で、そろそろ姉55のおまんこに入れてから、1時間ぐらい経ったと思った時に、ふっと横を見ると、妹54は寝転がったままでした。ぼくは、妹54が勝手に逝ってしまったから、失神まではさせていないつもりでした。
だから、意識はあると思っていました。それでも、普通レベルに逝くだけでも、50代のおばさんにとっては、かなり体力が無くなる事なのかもしれない、と気が付きました。
(これが、普通の逝きだったのか、失神だったのかは、あとで監督さんに意見を聞き忘れたから、分かりません。もしも、勝手に失神したのなら、不思議で便利な事ですが)

でも、とにかく今は妹54は起き上がれないので、ぼくは安心して、姉55の反応に集中しながら、キス騎乗位・普通の騎乗位・そんきょ騎乗位、を繰り返しました。
キス騎乗位はキスが気持ちいいし、普通の騎乗位は巨乳のつかみ具合が最高だし、そんきょ騎乗位はおちんちんが無毛のおまんこに出入りするところがはっきり見えるし脚は震わせられるし、どの騎乗位もやり甲斐は最高です。
しかも、その全部が、ナマ膣壁でおちんちんを擦られるので、感触も最高です。
すごくゆるいけど、
にゅうう〜〜〜っ
という感触が、出入りする度に、はっきりと分かります。

姉55の、おばちゃん的な顔が、すごくだらしなく崩れてきて、その崩れっぷりが、どんなAVよりもいやらしく歪んでいて、すごく魅力的(?)になっています。
『美人じゃない(ぶさいくな)顔』×『だらしなく崩れる』=『魅力的?』
になるのが不思議ですが、今、ぼくの目の前(目の上)で、そんな顔が、涙と涎を垂らしています。
ぼくは、すごく興奮して、今までよりももっと、おちんちんに何かが漲って、力強く『しなって』いくのを感じました。ナマ膣壁の感触はすごくよく分かるけど、射精感は全然余裕があります。

ぼくは、もっともっと焦らして焦らして焦らしぬこうと思って責め続けました。
しかし、かなりの時間が経ったと思った頃には、姉55の表情が、かなりヤバくなっていました。
ぼくは ふっ と、監督さんの方を見ると、カメラを操作しながら、ぼくに ふっ と目配せをしました。これは、「ヤバいから、もう逝かせなさい」という意味だと、ぼくは感じました。
(後で、監督さんから「あうんの呼吸だったね」と言われたから、ぼくの感じ方は、合っていたみたいです)

ぼくは、普通の騎乗位で、巨乳をしっかりとつかんで、腰をキメながら、姉55を逝かせる仕上げと、ぼくの射精感のタイミングを合わせていきました。
今までの、初53との闘いと、昨日からの痴熟女2人との闘いの経験は、ぼくの中で完全に活きている事を実感出来ました。そのタイミングを合わせることが、普通に当たり前に出来ていったからです。

ぼくのおちんちんが、ゆるいナマ膣壁の隙間に、何回も何回も滑り込みます。
昨日の何となく ふわーっ よりも、もっとはっきりと にゅううっ にゅううっ と、膣壁の感触が分かります。すごく軟らかい肉の隙間が、すごくヌルヌルの粘液ですごく滑っています。
その隙間は、ゆるいけど、毎回毎回、亀頭で道を切り開いて出入りさせています。
熟女おばさんのナマ膣壁は、ゆるいからこそ、すごく気持ちいいです。

ぼくは、最後の仕上げの為に、一突き一突きを意識しながら、膣壁の隙間をこじ開け続けました。

にゅうんっ にゅうんっ

と、ナマ膣壁の感触が、亀頭の粘膜を通して、すごく伝わってきます。
そして、ぼくの亀頭が膣壁の急所を抉る度に、姉55の視線が跳んでいきます。

そしてついに、ぼくの発射準備が完了した時には、姉55も完全に出来上がっていました。もう『小指の先で押しても倒れる大木』の状態になっています。
もう1度、監督さんとアイコンタクトを交わしてから、ぼくは膣壁の急所に、鋭く抉り込みました。姉55が ひぎいいんっ! と変な息を出しながら、全身が変な角度で固まります。おまんこはゆるいままですが、ぼくが射精感を感じるのには十分の気持ち良さです。
そして、ぼくは思いっ切り、溜まりに溜まった精液を、姉55の膣奥に、容赦なく発射しました。

びゅうっ びゅうっ びゅっ びゅっ びゅっ びゅっ びゅっ びゅっ …

と、今度も、10回以上、繰り返して、精液を一滴残らず、姉55の膣内に発射しました。
姉55は、上半身を直立させて、

ぶるんっ ぶるんっ …

と、震えながら、硬直しています。
(監督さんによると、やっぱり、アゴを跳ね上げて白目を剥いていたそうです)
(硬直してるのに、ぶるんっ と震えるのは、少し変ですが、力みが限界に来たんだと思います)
姉55の両手は、巨乳を握りしめているぼくの手の上を、更に握っていました。

姉55の上半身は、そのまま30秒以上も、断続して びくっ びくっ としながら、直立して固まっていましたが、ぼくが両手の握りをほどいてから、指先で両方の乳首を軽く きゅっ と摘まむと、上半身は くたっ と脱力して、ぼくの上にゆっくりと倒れてきました。


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