投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

こういち日誌の最初へ こういち日誌 40 こういち日誌 42 こういち日誌の最後へ

《第15話》2□19年5月上旬(5)-3


ひゅーひゅー 言っていた音が、「ひゅいっ!」と鳴って、その数秒後に妹54の上半身が、姉55の上に倒れてきました。姉55は気にしないで(フリ?)、キスを続けます。ぼくは、左腕と腰を上手く使って、おちんちんを抜かない様に気を付けながら、妹54の上半身をぼくの左側に倒して、左腕を首に巻いて、ぼくの口に、口を近づけました。
妹54は、少しぼんやりしていたけど、直ぐに、ぼくと姉55の舌の間に、自分の舌を突っ込んできました。何となく、昨日の夜の3Pに似ている形に出来ました。

ここからは、姉と妹の、舌同士の闘いになったので、ぼくは、自分の舌と唇を2人に任せて(でも、少し息苦しいです)、妹54のおまんこに集中しました。
キスの動きとタイミングを合わせて、腰を軽く突き込みます。すると、妹54は反射的みたいに腰を動かします。キス騎乗位だから、動きの幅は少ないけど、ゆっくり丁寧に動かします。でも、キスが激しくなったり、闘いが激しくなると、腰の動きが少し乱暴になります。

お互いの腰の動きに制限はあるけれど、妹54は勝手に、逝く方向に進んでいきました。
息使いとか、ナマ膣壁の感触とかで、(セックスに対して)考えてる事が何となく分かります。昨日は、昼も夜も、ずっと2人どちらかの膣壁が、ぼくのおちんちんに絡んでいたからです。
今回も、ぼくの射精感は、まだまだ余裕です。ぼくは、角度をわざと甘くしたり、あまり深く刺さらないようにして、動きに制限はあるけれど、出来るだけ焦らしました。

そして、ぼくの体感で1時間ぐらいで、妹54は不自由な姿勢で、3人キスを続けたままで、
ぐうっ…
と呻いて、ぼくにしがみついて、ぶるぶるぶるぶる… と小刻みに震えました。
軽くではなくて、普通に逝かせたみたいです。(失神はしてないはずですが、ぼくが何もしなくても、勝手に逝ってしまいました)

しばらくして、ぼくにしがみついている妹54の腕の力が抜けてくると、(たぶん、それに気が付いた)姉55が妹54を横に押しのけて、キスを続けたまま、直ぐに自分が跨りました。

ふにゃん… にゅうう〜〜〜

ぼくのおちんちんの切っ先が、すごく軟らかいモノに包まれていくのが分かります。
今までで一番、分かりやすいです。昨日は、ふわーっ と何となく包まれましたが、今日は、にゅううっ と肉を押し分けていくのが、何となく分かるレベルです。
(それでも、妹54の にゅるんっ という、トンネルに入って行く感じは無くて、ただの肉の隙間に挟まって行く感触ですが)

もう、完全に1対1のセックスなので、姉55の表情が、(近すぎるけど)何となく分かります。早速、ぼくのおちんちんが刺さっていくのに反応して、表情が崩れている感じです。
ぼくは、姉55の一番奥に届く少し手前で、ぼくの方から先に、軽く突き込んでみました。
すると、ぼくの予想に近い反応で、姉55はキスを振り切って、上体を跳ね上げました。中華まんみたいな巨乳が ぶるんっ と揺れて、仰け反ります。
ぼくは、その隙を狙って、巨乳をしっかりとつかみました。

これで、ぼくが一番得意な、普通の騎乗位&巨乳つかみ、の姿勢になりました。
ぼくが腰の角度をキメるだけで、姉55は腰を使って、おちんちんを出し入れします。
やはり、膣道トンネルの感触は妹54よりも鈍いですが、それでも、軟らかくてヌルヌルの粘液感のある肉の隙間を出入りする感触はあるので、昨日までの、「何となく入っている?」の『?』感はありません。

ぼくは、昨日からセックスを続けていて、不思議に思う事があります。
10連休で鍛えた時に、初めて完全に皮が剥けて(仮性包茎→陰茎)、亀頭が剥き出しになって、それで2日間ぐらいは、パンツの布に擦られて違和感がありました。
でも、2日で違和感が無くなって、それはネットに書いてあることによると、パンツの刺激に慣れて皮膚が強くなったからのようでした。
だから、ぼくは、今回の土日は、もっと長持ちするけど、膣壁の感触は鈍感になって、微妙な感触は分からない、と思っていました。

でも、昨日から、痴熟女2人と初53の、3人のナマ膣壁の感触の違いがはっきりと感じられました。
しかも、昨日よりも今日の方が、姉55の超ゆるい膣壁の感触が分かっています。
亀頭の皮膚が強くなると鈍感になると思ったのに、反対に(敏感では無いけれど)微妙な感触を感じられるようになりました。

ぼくは、本当はこのまま、中華まん巨乳の手応えを感じながら、ナマ膣壁の(肉の隙間のような)感触を楽しんでいたかったのですが、姉55も、ぼくの腰づかいだけで操る事も大切だと思ったので、タイミングを合わせて、角度をキメて、軽く、それでも鋭く、突き込みました。
そして、姉55も、予定通りに、足裏でしっかりとシーツを握って(握る様に足指を曲げて)、そんきょの型でしゃがみました。もう一突き、軽くお見舞いすると、曲げていた上半身も立ち上がります。巨乳も、つかんでるぼくの手から外れて、ぼくの目の上で揺れました。

ぼくは、姉55の股間も、両膝に手を当てて、ゆっくりと大きく、開いていきました。
姉55は中腰で、ぼくのおちんちんを 2/3 ぐらいまで飲み込んだまま、ぐーっ とガニ股に開いていきます。55歳の筋力にはつらい重さ(=体重 小太りだから自業自得?)を耐えるので、太腿も脛も ぶるぶるぶるぶる… と震えながら頑張っています。


こういち日誌の最初へ こういち日誌 40 こういち日誌 42 こういち日誌の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前