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こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

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《第14話》2□19年5月上旬(4)-4


そして、妹54の表情とかが、かなりヤバくなってきたのが分かったから、ぼくは仕上げにかかりました。少し美人の顔の表情が涙と涎で ぐしゃぐしゃ に崩れて、セミロングの黒髪が わさわさ に振り乱されています。
もう少し、その表情と反応を楽しんでから、妹54の動きのタイミングに合わせて、ぼくが自信を持って、ポイントの奥に突き込みむと、普通の騎乗位の姿勢の妹54は、アゴを跳ね上げて硬直しました。
(モニターしていた監督さんから「完全に白目を剥いてたよ」と、後で教えてもらいました)

ぼくも、その時の、ナマ膣壁のうねりに合わせて、大量に膣内射精をキメる事が出来ました。
射精の質も高いと褒められましたが、ぼくは、タイミングもすごく良かったと、自分で思える出来でした。
(監督さんによると、この妹54とのセックスは、おちんちんを入れてから2時間以上もかかったそうです。ぼくは夢中だったので、1時間以内の様に思ってました)

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結局、夜のセックスも、妹54の方に膣内射精をしました。(不公平ですが、流れで、仕方ないと思います)

妹54は、股間から精液を大量に逆流させたまま、M字開脚の姿勢で寝てしまいました。無毛のM字の逆流なので、自分の頑張った成果が目の前に見えるみたいで、充実感がありました。

次の日(日曜日・2日目)は、姉55に膣内射精を絶対にしようと思って、ぼくも寝ましたが、結局、痴熟女2人とも、次の日は、昼過ぎまで起きなくて、撮影時間は午後だけになりました。

ここまで書いてみると、ぼくが、全部上手くいってるみたいですが、最後の2時間のセックスだけでも、いろいろな事があったし、練習とか実験も繰り返してます。
ぼくは、勝手に逝きたい痴熟女に、おちんちんを貸してるだけなんだと、気持ちを引き締めていました。それは、本当にその通りだと思ってるから、いい気にならない為でした。

なかなか、話が進みませんが、読んで下さって、ありがとうございました。


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