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こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

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《第13話》2□19年5月上旬(3)-1

《第13話》2□19年5月上旬(3)

こんにちは。読んで下さってる方、ありがとうございます。

妹54に膣内射精をした時は、妹54は上半身を立たせて、ぼくの上で細かく痙攣みたいになって固まっていました。
1分ぐらいしたら、力が抜けてきたので、巨乳をつかんでいるぼくの手で左横に誘導しました。
妹54はゆっくりと転がって、ほとんど、ガニ股でぼくに跨っていたからだと思いますが、上向きに寝転がって、ガニ股に股間を拡げていました。

5秒ぐらいで、股間の中心の無毛のおまんこから、ぼくの精液が大量に逆流してきました。
すると、カメラを構えた女の人が さっ と近寄りました。スタッフさんの1人です。
ぼくは、その時、撮影していた事を思い出しました。撮影が始まってから直ぐに、すっかり忘れていました。
それほど、セックスに集中していたんだと、自分でも気が付きました。本当に真剣勝負だったと思います。

しばらくすると、「はーい カットー!」と声がしました。監督さんでした。
監督さんとスタッフさん2人の、合計3人がカメラを置いています。3人で撮っていたんだと分かりました。
スタッフさんが、ぼくにスポーツドリンクを渡してくれました。1口飲むと止まりませんでした。すごく喉が渇いていたようです。

監督さんから、ぼくの膣内射精の内容を、すごく褒められました。
前に、案内さんに褒められたのと同じ内容で、きちんと膣の最深部で射精したのに、逆流が溢れてくるのは、すごくナチュラルな射精と逆流で、これがヤラセ無しの本物の膣内射精だ、と言われました。
これならば、海外の会員も、満足できる内容だ、と言ってくれました。
でも、ぼくはビギナーズラックという言葉を知っているので、気を引き締めました。

痴熟女2人は、失神はしていませんが、すごく疲れていました。姉55は回復してきましたが、妹54の方は、まだ荒い呼吸で、ガニ股に開いたまま転がっています。
中心の無毛の切れ込みから、光る液体が肛門の方に流れています。

監督さんから、「今日はもういいでしょう。 続きは、また、明日やろう」と言われて、ぼくは「まだ、全然いけます」と返事をしたのですが、理由はぼくの方じゃなくて、痴熟女の方が無理っぽいからでした。
痴熟女姉妹は、セックスの内容は、痴熟女の実力はすごいとぼくは思いましたが、こういうところは、プロの女優じゃなくて、素人(アマの事です)だから、と監督さんが説明してくれました。

**********
その後、ぼくは、監督さんと案内さんとセックスについての話をしたりしました。ぼくは、まだまだセックスは初心者なので、セックスに詳しい2人の話を聞いて、勉強しました。

夕方になっても、妹54は起きないし、姉55も意識はあるけど、だるそうにしていて起きません。
だから、5人(案内さん・監督さん・スタッフさん2人・ぼく)で弁当を食べました。
ぼくだけ全裸のままで食べました。理由は、下着とかの跡が付くからで、スウェットとかも禁止でした。全裸の食事は、最初は恥ずかしかったけど、でも、もっと恥ずかしい事を、4人には見られてると気が付くと、もう、どうでもよくなりました。

妹54が起きたのは、夜7時頃でした。それに合わせて、だるそうに転がっていた姉55も動き始めました。
妹54は、自分が大きく開いている股間の真ん中から、光るモノが流れた跡が半分乾いて残っているのに気が付いて、手で触ったり、押さえたりしてから、指で軽くこすって剥がすような事をしていました。でも、姉55に向かって、うれしそうな笑顔を見せている(見せつけている?)のを、ぼくは見逃しませんでした。

スタッフさんが2人にスポーツドリンクを渡しながら、夕食の事を聞いていましたが、2人とも、要らない、と言っていました。妹54は、ゆっくりですが、ドリンクを飲み干していました。姉55は半分ぐらい残しました。(500CCのペットボトルです)

そして、監督さんが「撮影はまた明日だから、今夜はご自由に。もう寝てもいいけど、でも、貴重な時間だから、もったいないですよね」と痴熟女2人に向かって言いながら、4人は部屋を出ていきました。
最上階の大きなベッド5台の部屋に、ぼくと痴熟女姉妹2人の、3人だけが残されました。

すると、体力が回復して、また、やる気が出ている顔の2人が、すごくいやらしい顔でぼくを見ました。少しは上品に見えていた妹54も、姉55に負けないぐらい下品ないやらしさです。
ぼくは、それが嫌じゃなくて、いい意味で背中が ゾクゾクゾクゾク としました。

姉55が「こういちくん、 おばちゃんら 寝てもうて、ごめんなあ。 歳やから、体力ないねん。 でも、こういちくんのエッチ、 ごっつよかってん… そやから、もっとしたいんや。 なあ」と妹54に振ると、
妹54が「うん、そやねん。 おばんのくせに、なに、さかってんねん、とか思わんといてな。 こういちくんが、最高の男の子やから悪いんやで」と言われました。

ぼくは、自分が最高なんて、全然思わないけど、うれしいみたいな、恥ずかしいみたいな、生まれて初めての照れ臭さでした。

妹54が「こういちくん、 ほんまに15なん? むっちゃ ええ おちんちん してるやん… あ、でも、顔とかかわいいし… 顔なら、まだ中学みたいやんなあ?」と聞いてきたので、
ぼくは「はい、 まだ、なったばっかりですけど… まだまだ全然で… 経験もすごく少なくて…」と本音を言いました。
すると、姉55が「そやけど、 すごい おちんちんやん。 おばちゃんなんかの おめこ やったら、全然逝かへんし。 反対に、おばちゃんの方が、気い付いたら逝ってるし」


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