投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

こういち日誌の最初へ こういち日誌 33 こういち日誌 35 こういち日誌の最後へ

《第13話》2□19年5月上旬(3)-2


妹54が「だって ねえちゃん、 1時間してんのに、出さへんのやで、こういちくん。 どんだけねえちゃんのおめこ ゆるいねんってことやけど… まあ こっちもやけど やっぱ ゆるいんやなあ…」
と言いながら、タオル地のおしぼりで、股間を拭いています。

こんな感じで、ぼくのおちんちんの性能をすごく褒められました。
それから、童貞色のピンク色も、すごく褒められました。それから、自分たちが童貞をもらえなかった事を、すごく悔しがっていました。

すると、痴熟女2人の会話の内容が、ぼくの童貞をもらった 初53 の事になって、2人によると、初53は、案内さんに、100万円以上を払って、ぼくを紹介してもらったそうです。
「だから あたしら 無理」と2人は言っていましたが、ぼくは、初53が、そんなに払っていたのには、すごくびっくりしました。
「でも 童貞ちごてても こっちは タダ やで。 タダ で こういちくんと エッチ できてんやから かなりのラッキーやんなあ」と2人は言い合っていて、ぼくは、自分の事を、そんなに価値がある人間と言われた事が初めてだから、それがセックスの事でも、正直にうれしかったし、反対に、ぼくみたいな子どもが、セックスで褒められてるのが、すごい事だと思えてきました。

こんな話をしている内に、痴熟女2人の目線が、すごく ぎらぎら してきました。
2人は目配せしてから、ベッドの上に座っていた、ぼくに襲い掛かって、押し倒して、2人掛りで口に舌を突っ込んで、激しい3人同時キスが始まりました。

**********
休憩をたくさん取った2人に、襲い掛かられました。
時間は、夜8時ぐらいだと思います。
カメラさんは居ないけど、モニターで見られてるはずです。

撮影じゃないから、痴熟女のおばさんが、自分の性欲の処理に、40歳も年下の少年の身体を使ってるだけですが、やる事は撮影と同じだと思います。
55歳のおばさんが、15歳の男の子に乗る事に、罪悪感とか無いのかな、と思いますが、全然無さそうです。だから、やってるんだと思います。
でも、ぼくの方も、気持ち良くなってほしくて、ここからも頑張りました。


こういち日誌の最初へ こういち日誌 33 こういち日誌 35 こういち日誌の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前