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ロリータの奴隷
【ロリ 官能小説】

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ロリータの奴隷-3

「おぢさん、オシッコを飲ませてあげるわ、お父さんは私のオシッコを飲みながらチン〇を擦って射精してたわ」

私は五月のオマン〇の前で大きく口を開けて五月の放尿を待つ姿勢にはいる同時にギンギンの自分のモノをシゴキ始めた。

妻とのこの頃の性交でここまでギンギンに勃起したことはなかった。

半立のモノを妻のオマン〇に挿入して妻の腰使いで本立になり射精してた。

それでも私達夫婦は妻の話しでは多いほうで二日とあけず性交していた。

その点では妻は満足しているようであった。

それとは違うほど私モノはギンギンに反り向き今にも射精しそうなモノになっていた。

やがて五月が放尿し始めて私の口の中に甘酸っぱいオシッコがはいてきた。

私は喉を鳴らしてグビグビと飲みながらチン〇を擦ってやがて久しぶりに大量な精液を放出して五月のオマン〇に吸い付いていた。

「おぢさん、良かった。私も良かったわ、おぢさんは今日から私の性奴隷よ。オシッコを飲めと言えば飲む、尻の穴を舐めろと言えば舐める性奴隷よ」

と五月が言いながら私の顔の上にオマン〇をピッタリつけて私が今大量に射精したチン〇をシゴキ始めた。

私は五月のオマン〇を舐めながら五月が擦ってくれるチン〇の心良さに全てを忘れて我が身を委ねていた。

気持ち良い~~~~~~~゚゚

第1編終わり


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