ロリータの奴隷-2
「私もお風呂にはいてきたわ、この浴衣はお父さんと一緒に選んで造ったのよ」
そう言いながら五月は私に凭れついてきた。
「五月、お父さんもきっとこの浴衣を一緒に着たかっただろうね」
五月か凭れかかったり抱きついたりするのは昔からだから何の抵抗もなかったが、流石に17歳になった五月の肉体は以前と違っていた。
そういえば、前にジャレかけてきたのは中学にはいた頃でその後そんな事は無かったとふっと思い出した。
その頃の五月は筋肉質な身体で男の子と変わらなかったが今の五月は年にしては膨らみが大きな胸と大きな尻をしてる。
そんな五月に凭れかかられて乳房を右肩に感じて私はすっかり慌ててしまった。
そして五月が浴衣の前裾から手を入れて私のモノをパンツ越しに握りしめてきたときはあまりの事に声も出なかった。
「おぢさん、お父さんが死んでしまったからコレも触れなくなちゃった、お父さん私が擦ってやったら喜んで、何回も射精してたわ」
「そんな事をしてたの。お父さんと。駄目だよ、親子でそんな事をしたら。五月ちゃん離しなさい。
僕のモノを離しなさい」
「お父さんと私は子供が出来るような事はしてないよ、私は男を苛めるのが好きなんだよ、それでお父さんを私の性奴隷にしてたの、私がお父さんの此処を触ったり舐めたりして私の思うままにしてたの」
そう言いながら五月は私の手をとり自分の股間に誘いこんだ。
パンティ越しに濡れた花弁を感じ私の頭は混乱した。
「おじさん、此処を舐めてくれない、寂しいの」
五月に擦られていた私のモノは知らぬ間にギンギンに勃起していた。
縁側からおりて庭に膝まづき五月ちゃん股間を拡げてパンティ越しに舐めていた。
「おぢさん、パンティをズラシテよ、生で舐めて~~」
私は言われる通りパンティをズラシテ割れ目を舌を伸ばして舐めだした。
五月は私の後頭部を両手で抱えて自らの割れ目に押し付けて自ら腰を振ってきた。
「しっかり舐めなさい、お尻の穴も舐めるのよ、私を気持ち良くさせてくれたら、おぢさんの此処も気持ち良くしてあげるからね」
五月が私のモノを足で触りながらグイグイと私の頭を口をオマン〇に押し付けてきた。
私は押し付けられて恍惚として愛液が溢れだした五月はオマン〇をチュウチュウ吸いながら舐めて舌の先を膣の中に入れようとしてた。
「おぢさん、お尻の穴を舐めてくんない、感じるの」
五月は年の割りにオマンコ毛はしっかり生え繁っていた。
お尻の穴の周りにも尻毛が生えていた。
尻の穴を舐めると五月は気持ち良いのか股の筋肉を弛めて充分に快感に酔っているみたいだ。