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こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

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《第8話》2□19年4月下旬〜10連休(3)-1

《第8話》2□19年4月下旬〜10連休(3)

読んで下さってる皆さま、いつもありがとうございます。
思い出して書いてるだけなので、上手く無くて、退屈なところもあると思うので、本当にありがとうございます。

この10連休が終わると、内容に少し変化が起こります。
これからも、よろしくお願いします。

**********
案内さんが部屋を出ていってから、気絶(?)しているおばさんと2人になりました。と言っても、する事がありません。
ふっと、案内さんに言われた「1時間、射精をしなかったら、そこで合図する」という話が気になりました。合図って、どうするんだろ?と思ったんですが、あの時、聞いてなかったから、少し後悔しました。
でも、ぼくはただ、頑張ってセックスをするしかない、と気が付いて、合図の事は心の隅っこに置いときました。

数十分して、おばさんが気が付きました。
しばらく、ぼーとしてて、ぼくの方を見て、少し恥ずかしそうにしました。
ぼくは、出来るだけ明るく「大丈夫ですか?」と声を掛けました。
おばさんは、「寝ちゃったみたい… ごめんね」と、少し困った顔で言っていました。その表情が、50代に思えないかわいさだったので、ぼくは直ぐに、少しおちんちんが硬くなりました。

ぼくは、おばさんの横に、すっ と寝転がると、おばさんは少し重たい動きで、ぼくの上半身に被さってきて、ぼくの口に舌を滑り込ませて、舌を絡めとろうと動き始めました。
ぼくの心は、おばさんの性欲のすごさに、びっくりしました。
でも、おちんちんが、直ぐに完全に立っていくのが分かりました。

おばさんは、(たぶん)20〜30分ぐらい、キスを楽しんでから、ふつうの69の姿勢に動いて、ぼくのを咥えてしゃぶりました。ぼくも、直ぐに、押し付けられてきたおばさんのおまんことクリトリスを、おばさんの無言の指示通りに、舐め返していきました。もう、69は、息がぴったりだとぼくは思いました。
でも、前と同じで、ぼくが、クリトリス&肛門の同時責めを始めると、おばさんは、また、おちんちんを握ったまま、ただ喘ぐだけになりました。少し予想通りだったので、ぼくは、自分の思い通りにおばさんを動かせたことが、少しうれしくなりました。

ぼくが、少し攻撃を緩めると、おばさんは、またキスに戻って、そのまま跨って、腰を落としてキス騎乗位が始まりました。これも、前と同じですが、ぼくにとっては、狙って誘導した通りにおばさんが動いたので、これもすごい満足感でした。

ぼくは、ここからはどうしようか、と少し考えましたが、おばさんは相変わらず、キスを貪りながら、ゆっくりの速さで腰を上下させています。相変わらずの動きなので、ぼくは冷静におばさんの動きに合わせておちんちんの角度をキメるだけですが、それでも、おばさんがぼくの思った通りの反応をする事が多くなってきて、満足感をすごく感じていきました。それに、やっぱり、いくら同じパターンで、いくら50代のゆるいおまんこでも、ナマ膣壁の感触はすごく気持ち良くて、ぼくは心身ともに気持ちいい、という満足を実感しました。

ぼくは、これも前の時にうまくいった腰遣いで キス騎乗位→普通の騎乗位 に変化させる事を実験してみると、今度もうまくいきました、
ぼくが こう… と思う角度で突くと、おばさんは口を放して、上半身を立てました。ぼくが更に腰を使うと、おばさんはその姿勢のまま、(たぶん)膝を支えにして、腰を動かし始めました。
おばさんの両手は、しばらくは宙をふらふらしていましたが、すぐにしんどくなったのか、自分の太腿に当てて、上半身を支えながら動いていました。

巨乳は、ゆったりと揺れています。ぼくが、それに手を伸ばしてつかむと、おばさんの手が、ぼくの手の上から、自分の胸をわしづかみました。
前のセックスの内容を、今度もぼくの意識通りに出来たので、ぼくは、少し驚いたのと同時に、少し当然だと感じました。

ぼく自身も、おばさんの巨乳をつかみながら騎乗位で腰をキメるセックスは、すごく気に入りました。
女の人の胸を、しかも巨乳をぼくの自由にできるのがすごいし、その胸をつかむ事で、ぼくとおばさんの動きを支える所が出来て、腰を使うのがぴったりと合ってきます。
ぼくが、おちんちんの角度とか深さをコントロールしていくと、おばさんの動きもコントロール出来てきました。
これは、自分でもすごいと思うし、すごい充実感がしています。

そして、やっぱり、おばさんを気持ち良くする事に集中しすぎて(だと思うのですが)、ぼくのおちんちんはすごく気持ちいいのに、射精感はまだ来ませんでした。
ぼくは、夢中になっておばさんを操る努力をしていたから、時間がどれだけ経ってるのか、はっきりとは分かりませんでした。そして、1時間経ったら射精をする事も、半分は忘れていました。
それほど、おばさんを操る事と、気持ち良くする事に、集中していたからです。

おばさんが、たぶん5回目ぐらいの逝きで硬直をして、ぼくの上で固まって震えている時に、枕元のスタンドが、軽く2回ぐらい パッパッ と瞬きました。それを見て、ぼくは直ぐに、これは案内さんからの合図だと気が付きました。そう思うと、やっぱり1時間ぐらい経った気がします。おばさんの逝きの回数も、5回だとちょうどそれぐらいの時間のはずです。

ここまで、ほとんどの時間が普通の騎乗位でしたが、ぼくはここで腰をキメ直して、おばさんを『そんきょ騎乗位』に誘導してみると、おばさんは膝を立膝にして、それから膝を浮かせて(相撲の)そんきょの姿勢になりました。ぼくは、自分で すごい と思ってしまいました。
(でも、ただ腰で押し上げて、立つように誘導しただけかもしれないと、後で思いました)


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