《第7話》2□19年4月下旬〜10連休(2)-2
1分ぐらいしてから、案内さんとアシスタントさんが部屋に入って来て、おばさんの介抱を始めました。
案内さんから、「1時間も射精なしなのに、まだ余裕が感じられたけど、本当に余裕?」と聞かれて、ぼくは「はい」と返事をすると、
「じゃあ、今度も、もし1時間余裕があったら、そこで合図するから、自分の意思で射精してみて。それが出来たら、本当に射精がコントロール出来る事になるから、こういちくんの歳で、それはすごい事だよ」
と言われました。
ぼくは、おばさんを逝かせる事に集中しすぎて、射精を忘れてた(?)感じになってたから、注意されるかも、と思ってたので、良い事の様に言われて、少し安心したし、でも、次は、意識的に射精をするという新しい課題が出来たから、心配にもなりました。
おばさんが、しばらく意識がなくて、寝てしまった感じになったので、ぼくは、軽食をすませて、おばさんが起きるのを待ちました。
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ここまでで、やっと、1回目のセックスが終わった(?)けど、まだ射精してないから、終わったと言えないかもしれません。でも、もう、お昼を過ぎていました。
次は、入れてから1時間を過ぎたら、意識的に射精をする事に挑戦するまでは絶対に書きます。
だから、次は、必ず膣内射精を1回以上は書きます。お約束します。
実際のセックスは、小説みたいに聞かせ所が少なくて、すみません。同じ動きも多いです。
体勢は90%が騎乗位で、10%が対面座位だと思います。でも、騎乗位だから、しっかりとおばさんの膣壁のポイントとかを、実験できていると思います。
これからも、よろしくお願いします。