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こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

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《第7話》2□19年4月下旬〜10連休(2)-1

《第7話》2□19年4月下旬〜10連休(2)

おちんちんが、やっと入った時は、キスを始めてから3時間ぐらい経っていたそうです。

おばさんは、しばらく、ぼくにしがみついていましたが、震えが収まってくると、またキスを貪りながら、腰を使ってきました。
(似ているパターンが多くてすみません。実際には、なかなか小説の様には動いてくれません)

ぼくは、おばさんの動きに合わせながら、おばさんにとって気持ちのいい角度とか、深さとかを考えながら、おちんちんの位置をキメていきました。
1回1回、真剣におばさんの反応を意識していると、おばさんの感じ方が、何となく分かってきます。
おばさんの動きは、基本的に、1つのパターンです。ゆっくりと、膣壁をぼくのおちんちんで抉られるように動きます。きっと、それが気持ちいいんだと思います。
でも、角度とか、膣壁への圧迫度とかを調節できないみたいで、同じ場所と角度と強さです。

だから、ぼくは、おばさんの反応に気を付けながら、おちんちんの角度を変えたり、ぼくの太腿でおばさんの太腿を支えて、おちんちんが深く潜るのを緩めたりして、強弱をつけてみました。
最近の経験だと、おばさんに好きな様に動いてもらうと、1時間に3~4回は勝手に逝ってしまいます。(ぼくも、おばさんの緩いおまんこだと、1時間ぐらい長持ち出来る様になってしまいました)

ぼくは、このままだと、あと数分でおばさんが逝ってしまうな、と感じた時に、深く刺さるのを押さえて、おばさんが逝きたいのに、なかなか逝けなくするように、実験してみました。
でも、ただ、深く入らないようにしている訳では無くて、おばさんが挑んできたら逃げて、おばさんが疲れて動きが鈍くなったら、少し角度を変えて、奥に切り込んでみたりして、変化をつけてみました。

それまでの、おばさんの動きだと、膣内で気持ちのいい箇所は、膣道をトンネルと考えると、天井部分の膣壁でした。そこに、ぼくのおちんちんの切っ先が抉る角度で当たる様にして、腰を上下させていました。
ぼくも、そこが逝くポイントなのは気が付いてきましたが、変化を付けて実験を繰り返すうちに、他の突き方をしたら、少し違う逝き方の反応をし始めました。
例えば、おばさんが逝きたくて腰を使ってる時に、しばらく逝かせない様に焦らした挙句に、いつもよりも少し奥の、トンネルの天井へ、鋭角に突き込むと、
がっ!
とうめいて、一瞬、動きが止まって、しばらく固まります。この時は、まだ、逝くまではいって無いけれど、少し、予想外の刺激がいきなり来て、不意打ちを喰らってる反応でした。
でも、これを何回しても、毎回、同じ様になります。だから、もう、不意打ちでは無いから、この角度は、こういう反応なんだ、と分かる様になってきます。

そして、この角度の時は、身体は固まりながら、少し白目を剥いている事も分かってきました。
膣道トンネルの天井の、普通の『逝きポイント』と、少し奥の『白目ポイント』が分かってくると、更に、両方を味わえそうなポイントも探しました。これは、単純に2つのポイントの真ん中という訳ではないので、簡単には見つかりませんでしたが、やがて、『白目ポイント』の突き方に変化をつける事で、白目を剥きながら逝かせられるんじゃないかと、感触がつかめてきました。

結局、ぼくとしての1回目(まだ射精してない間)は、いろいろと実験していたので、おばさんの新しい逝かせ方を考える事がメインテーマになってしまって、ぼくのおちんちんは、なかなか射精感が来ませんでした。身体と頭は、連動してるんだと感じました。

普通の逝き、を繰り返しながら、白目攻撃とか、その他の可能性もいろいろと試しているうちに、白目ポイントで逝かせられそうな事が分かって来て、その直前はすごく焦らしてから、最後に、逝きたくてたまらないおばさんの白目ポイントに、自分でも絶妙と思える角度で突き込みました。
その時は、上半身を立てた、ふつうの騎乗位をしている最中で、ぼくも、ちょうど、巨乳を両手で握ってる所したが、おばさんは、
イイイイイイイーーーーーッ!
という感じの音を出しながら、背筋を ぴーんっ と反らして硬直しました。ナマ膣は、ぼくのおちんちんを奥に吸い込むような動きをしました。
ぼくは、おばさんの上半身が崩れない様に、そのまま巨乳をつかみながら、腰でおばさんのバランスをとり続けました。

20〜30秒ぐらいしてから、小刻みな震えが収まって来て、少し前に傾いてきたので、ぼくは胸を掴んだまま、ぼくの上にかぶさる様に誘導しました。すごく荒い息です。
ぼくのおちんちんは、射精してないから、まだ硬いままで、おばさんのナマ膣に刺さっています。
おばさんは、そのままで、ぼくの上で、肩で息をしていました。

そして、おばさんの体力が回復すると、そのまま、ぼくの方から少し腰を使ってスイッチを入れると、おばさんの方も、自分で動き始めます。
ぼくは、自分の腰遣いを、いろいろと試していきました。
突く角度だけじゃなくて、抱き着いたままのキス騎乗位→上半身を立てる普通の騎乗位に変化させる突き方とか、すもうのしゃがむ形の騎乗位(すもうのしゃがむ事をそんきょと言うから、そんきょ騎乗位)に変化させるには、とかを考えて実験を続けました。

おばさんは、ぼくが予想する範囲のいつもと違う逝き方とか、予想外の逝き方とかを繰り返しながら、最後には、ぼくと両手の指を絡め合ったまま、そんきょ騎乗位をしている時に、おばさんに限界が来てしまって、逝きそうになりながら足腰が落ちて、ぼくのおちんちんに深々と腰を落としてしまって、仰け反ったまま硬直してから、30秒後に後ろに倒れてしまいました。起き上がれません。
(倒れた拍子に、おちんちんは抜けましたが、ぼくはまだ射精なしでした)


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