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こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

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《第5話》2□19年4月中旬(2)-1

《第5話》2□19年4月中旬(2)

おばさんが、斜めに固まってから、そのまま斜めに崩れそうになったので、ぼくは手を伸ばして、ぼくの上に誘導しました。そして、そのまま、ぼくの上に崩れました。呼吸が激しくて、肺が膨らむたびに、ぼくの胸に押し付けられているおばさんの巨乳も、おばさんの体重でもっと押し付けられます。
53歳だから、身体全体に脂肪がついて、ぽっちゃりなんですが、胸の厚みは『脂肪+α』の弾力があります。これは、ネットで『固太り』と言われる身体かもと思いました。でも、軟らかさもすごくあるから、少し違うかもしれません。ネットでは筋肉太りの事を言うそうです。

おばさんの息が少しずつ収まってきたので、ぼくは、軽く(数センチ)腰を使ってみました。
おばさんは あっ… と、口を丸くして、息と声の間ぐらいの音を出して、顔を くしゃっ としました。
おばさんは1回逝ったところだけど、ぼくはまだ出して無いから、刺さったままのおちんちんは硬いままです。

ぼくは、おばさんの表情を観察しながら、ゆっくりと数センチ抜いて、またゆっくりと突き刺してみました。
抜いた時は、眉をひそめる(って表現でいいのでしょうか。少し困ったみたいな動きです)感じになって、突くと あっ… と表情が崩れます。元々は、その辺で買い物しているおばさんっぽい普通の顔なんですが、 くしゃっ と崩れる表情は、下品でいやらしくなります。
ぼくは、本当は、下品な女の人は苦手なんですが、おばさんの、この表情には、おちんちんが ぐっ と硬くなるのを感じます。
それに、おばさんに気持ち良くなってもらう為の 突き なのに、その時に、ナマ膣壁と擦られるおちんちんは、すごく気持ちいいです。
ぼくは、若い女の人じゃなくて、生理の上がったおばさんとセックスしているから、こんなにたくさんの回数、ナマで出来ている事が、すごくラッキーに思えてきました。
おちんちんの気持ち良さと、おばさんの表情を崩す心の気持ち良さが同時に来るから、ぼくは、おちんちんが、ぐっ と力強く硬くなるのが実感できてると思います。

ぼくが軽く突く度に、おばさんは困った眉と、下品に崩す表情を繰り返しながら、口で はっ はっ と息をしていました。
ぼくは、そのペースを乱そうとして、腰に少し捻るイメージを込めると、少しドリルみたいな感じで、膣の奥に突き刺さりました。1センチぐらいの違いだけど、2人には同時に、同じように、感触が大きく伝わるみたいなのを実感しました。

ぼくは、ペースを作りながら、同時にペースを乱していくと、おばさんの息は はわ… はふ… は… と、不規則になって、息苦しそうでした。
この時は、おばさんは、手と肘をぼくの腕と胴の間を通して、ベッドに突いて、身体を支えていました。ぼくの首の上におばさんの顔が、表情をくしゃくしゃにしながらありました。
おばさんの舌が ぺろっ と自分の唇を舐めるのが見えたので、キスが来るなと心構えをすると、直ぐに抱き付きながら、舌を捻じ込んできました。

キス騎乗位は、ぼくも好きですが、腰遣いのペースをぼくが握る事が出来ません。
ぼくは、おばさんが、ゆっくりとぼくのおちんちんに沈んだり浮かせたりするタイミングを考えながら、おばさんが沈んだ時に、腹筋力を使っておばさんが抱き着いている、ぼくの上半身を起こしました。
おちんちんは、おばさんのおまんこに刺さったままなので、自然に対面座位の姿勢になりました。
この時は、ぼくは対面座位を意識したわけでは無いんですが、キスしたままでぼくが操れる姿勢になろうとしたら、偶然に対面座位になったみたいでした。

最初は、少し腹筋がキツかったのですが、対面座位をしながら少しずつベッドの縁に移動して、セックスは続けたまま、脚を下に下ろして、ぼくがベッドに腰掛ける感じにしました。すると、腹筋がすごく楽になって、おばさんの腰の動きに、おちんちんの角度を合わせられるようになりました。

今日の、1回目のセックスの 更に進化形みたいです。
おばさんのおまんこには、おちんちんを、前よりも鋭く突き入れながら、おばさんの大好きなキスも続けてあげています。
ぼくは、両手をおばさんのお尻に添えて、腰と合わせて、おちんちんの角度に変化をつけながら突き入れ続けました。おばさんは、自分の体重と、止められない自分の腰の動きのおかげで、ぼくの硬くなったおちんちんの切っ先で、ナマ膣壁を抉られ続けています。
キスを続けながら、おばさんは、口の中で唸ったり、ぼくの舌に吸い付いたり、ぼくの肩に置いている両手に力を込めたりして、抉られる度に違う反応をしました。

ぼくは、キスを続けながら目線を動かすと、おばさんの両足は、指でしっかりとシーツを握りしめています。(正確には、握ろうとしてるけど、握り切れないで、ただ足指を握っているだけ)

やがて、おばさんの口が うぶぶ… ぶぶぶ… と言い始めて、キスを ぷっは と放して、アゴを上げて ひいー ひいー と息の様な声の様な音を上げ始めました。
おばさんの腰の動きは、自分でコントロール出来てないように、止められなくなっています。
ひぎ… ひぎ… ひっ ひっ ひいっ …
と、おばさんは、アゴを上げたまま、息と悲鳴の間の音を出しています。(悲鳴と書きましたが、大きい音ではありません)

そして、おばさんは、また斜めに傾きながら、仰け反って硬直して、小刻みに震えました。
この時、膣壁の動きが、おちんちんを奥に吸い込もうとする感じに変化しました。
倒れてはいけないから、ぼくは手でおばさんの上体を支えました。でも、硬直してるから、少し支えるだけで、しばらくは崩れなくて楽でした。


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