《第4話》2□19年4月中旬(1)-3
ぼくの方は、おちんちんの角度をキメていただけで、全然体力を使っていないから、おばさんが疲れ切ってるのが、不思議な様な、でも見ていたから当然の様な、不思議な感じでした。
でも、それよりももっと、おばさんを操れたみたいな気がして、すごく気持ちが盛り上がりました。
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この日の事は、少し詳しく思い出せたから、少し長くなっています。
まだ、1回目のセックスの中で、おばさんが1回逝ったところですが、ここで投稿します。
わずかに、1回目の1回目、ですが、ここまでの内容は、今までよりも、ぼくとしては濃かったです。案内さんから言われた、おちんちんの角度も気を付けられてると思います。
この後、対面座位も経験できました。次の投稿で書くつもりです。
ここまで、ありがとうございました。