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愛する妻を…。
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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他人に悶える妻が…5-1

里美は興味津々な様子で、布団を捲りました。

里美の目が大きく見開き、一点に集中しています。
其れもそのはず…。

今までに見たこともない太さと長さのモノがそこにあるのですから。

里美「すっ!すっ!凄い!大きい…。主人のとは、全然違います。」

出したばかりでも…。大きい。

加治田「そうですか?で、どうでしたか?良ければ、感想を聞かせてください。」

里美「えっ?あっ!凄く気持ちよかったです。こんなに違うものかと言うくらい…。頭の中が真っ白になりました。」

加治田「そうですか。それは良かった。私も嬉しいです。」

里美「あっ!…。…。あのう?…。舐めてもいいですか?」

里美の口から、そんな言葉が出てくるなんて、信じられません。

加治田「好きにして良いんですよ。里美さんのモノですから…。」

里美は恐る恐る顔を近付け、先端に口付けをすると、舌を出して亀頭の先端から舐め始めました。

あの清楚な里美の舌が、ネチョネチョと亀頭の裏から表から舐め回しています。

私の最大の夢…。
それは清楚な里美が、デカイモノを口に咥えたり、舐め回したりする事でした。
その夢が叶いました。

私のモノは、本当に久しぶりにカチカチ状態です。

壁に擦り付けるだでも、発射寸前です。
私は我慢出来ずに、小さなモノを引っ張り出して、男のモノを咥えている里美を見ながら摩りました。

ティッシュも何もありませんが、私は我慢出来ずに、そのまま壁に向かって、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ。これまでに無いくらいの量を発射してしまいました。!

里美は大きなモノを口に含み、一生懸命に飲み込んで、頭を上下に動かしています。。

私は、腰から崩れるくらいの快楽を得ました。
それは今までにない、気持ち良さでした。

ガラスの向こうではまだ、イヤらしく舐め続けています。

なんと、玉袋まで…。
どこで覚えたテクニックなのか?

加治田さんは、気持ち良さそうな顔で、黙ってその光景を見つめているだけです。

玉袋を舐めながら、大きなモノを摩っています。

私にはやってくれた事の無いテクニック…。

私のもうひとつの夢は、寝取られている男のザーメンを里美に飲ませる事。

ただし無理強いは、しないでくれとお願いしています。

加治田「里美さん。私の顔を跨いで下さい。」

すると里美は、咥えたままで体を反転しました。

里美「ウグッ!ウグッウグッウグッ!!プッハ〜!アアアッ!イイ〜ッ!」

里美は私の行為で、「イイ〜」なんて、言ってくれたこともありません。

加治田「凄い!凄い濡れてますよ。」

里美「イヤッ!言わないでっ!!」

加治田さんは、中指でかき混ぜながら、クリをいたぶっています。

里美「イヤッ!!イヤッ!!イヤッ!!」

加治田「イヤなら止めますか?」

里美「イヤイヤッ!!止めないでっ!!」

加治田さんは、ココだとばかりに中指は膣の中へ、人差し指をアヌスにあてて、少しずつねじ込もうとしています。

里美「アアアッ!ダメッ!ソコはっ!!」

加治田「ココは初めて?」

里美「ウグッウグッ!はいっ!」

加治田「そうですか。それでは、少しずつ勉強しましょうね。」

里美「アアッ!イヤッ!ダメッ!ダメッ!汚いっ!!」

加治田「里美さんのが汚い筈ないですよ。」

加治田さんはアヌスに入れた指を抜くと、ベロ〜ンと舐めたり、舌を尖らせて突いたりしながら、膣に入れた指を激しく動かし、尚且つクリへも攻撃しているようです。

里美「イヤッ!!ダメッ!そんなっ!!おかッ!おかしくッ!なるッ!!イクッ!イッちゃう〜〜!!」

里美が大きく、腰を反り上げた瞬間…。
膣から、ピュッピュッピュッと、液体が噴射されました。

里美が初めて、潮を吹いた瞬間です。

里美の体が、ピクピクガクガク。

こんな反応の里美を見たのは初めてです。
これは多分、浮気だからであって、同じ事を私がやっても、こうはならないと思います。

それが、浮気なのではないでしょうか。

私に言えないことも加治田さんには言う事が出来る。

加治田さんは、里美をうつ伏せにしてベッドに押し付けると、バックから挿入しました。

里美「そっ!そんなっ!!」

いきなり挿入された里美は、これまで優しく優しくしてくれていた加治田とは別人だと思ったのか、後ろを振り向いてビックリした顔で喘いでいます。

加治田さんは、激しく腰を動かしながら、人差し指にたっぷり唾液を付けると、アヌスに挿入しました。

里美「アッ!ダメッ!イヤッ!ソコ、ダメッ!」

加治田「どっちが?」

里美「イヤッ!!イヤイヤッ!ダメッ!イクッ!また、たたイク〜〜ッ!!」

私がそんな事をやったら、ただの変態だと思うでしょう。

加治田さんは、里美が逝ったのを確認しても、腰と指の動きを止める事はしません。

里美「イヤッ!!ダメッ!すっ!少し…。アアアッ!待ってっ!!ダメッ!」

里美はシーツを噛み締め、手はシーツをギュッと掴んだり、緩めたりを繰り返しながら、ヨダレを垂らしだしました。

「里美…。 そんなに気持ちイイのか?どうしてそんなに反応が違うんだ。やっぱり大きいからか?テクニックか?それとも全てか?」

里美の体はヨダレを垂らしながら、ピクピクと腰が勝手に動いてます。

すると加治田さんは一旦離れ、隣に仰向けになりました。








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