他人に悶える妻が…4-1
加治田さんが自分のモノに手を添えました。
私はその時、加治田さんの大きさを初めて知りました。
凄い。
まるで、AVの男優か外国人なみです。
里美の中に、あんなデカイモノが入ってしまうのか。
心配になるくらいの大きさです。
加治田さんが腰を進め、半分も入ってないところで…。
里美「ハウッ!なにっ?苦しい!アアアッ!何をっ?」
加治田「私のモノですよ。」
里美「嘘っ!こんなっ!こんなっ!…。ウウウッ!アアア〜〜ッ!」
加治田「大丈夫。力を抜いて下さい。」
加治田さんが腰を進める程に、里美の苦しさが増すようです。
すると、とうとう加治田の全てが飲み込まれてしまいました。
里美「こっ!こんなっ!奥っ!までっ!」
加治田「大丈夫。全て収まりましたよ。馴れるまで、暫くこのままでいましょう。」
加治田さんは、腰は動かさずに、里美の身体中をイヤらしく撫で回しながら、時に乳房を揉み上げたり、乳首に舌を這わせます。
まるで、ナメクジが這い回っているように、ユックリ、ネットリと舐め回しています。
時々、ピクッと腰を動かすだけで、里美は軽く仰け反ります。
凄いテクニックです。
私とは全然違う。 大きさもですが、テクニックが別世界…。
何かの本で読んだ事かあります。
入れたまま、30分くらいすると、女性の中がヒクヒクしてきて、男のモノに絡み付く様に動き出すと…。
多分それは、大きいからであって、私には経験出来ない事だと思います。
するとまた、加治田さんの腰がピクッと動きました。
里美「アアアッ!ダメッ!」
と、小さく反応します。
これの繰り返しが、本当に30分程たったところで…。
加治田「ソロソロいいようですね。少しずつ動きますよ。」
そう言うと、加治田さんはユックリと腰を引きました。
里美「アアアッ!イヤッ!ダメッ!ダメッ!抜かないでっ!」
加治田「大丈夫です。抜きませんよ。」
抜けてしまう寸前で、またユックリと腰を進めます。
里美「アアアッ!アアアッ!ダメッ!こっ!こんのっ…。アアアッ!」
里美の腕は加治田さんの背中にカッチリしがみついています。
その時です。
私はビデオカメラをセットするのを忘れていることに気がつきました。
しまった。勿体ない。
すると、セットしようとした時、股間が三脚に触れたんです。
ハッとして下を向くと、何と硬く勃起しているんです。
私は興奮のあまり、自分が勃起しているのにも気付いていませんでした。
「何て事だ!何年ぶりだろう。もう忘れた。」
私は急いで、カメラをセットし、録画ボタンを押しました。
ベッドでは、加治田さんの腰が、段々と激しく早くなっていきました。
里美「イヤイヤイヤッ!!ダメッ!ダメダメダメッ!!イクイクイクッ!」
里美は半狂乱状態です。
こんな里美を見るのは初めてです。
加治田「それじゃぁ私もっ!」
加治田さんの腰が、大きくグラインドを始めると…。
里美「イヤーーッ!!死ぬ〜〜っ!!ダメ〜〜〜〜」
それと同時に…。
加治田「私もっ!ウウッ!アアッ!ア〜〜〜〜」
二人は同時に逝ってしまった様です。
待てよ。ゴムは?えっ?
しかし、そこは加治田さんです。
流石です。
興奮した私が気付いていなかった、だけのようですが…。
加治田さんが離れても、里美の荒い息はなかなか収まりません。
それにまるで、AV女優みたいに、足は開きっぱなし、清楚なんて微塵もありません。
その光景は、物凄く興奮出来るものでした。
すると、加治田さんが、布団を優しく羽織らせてくれました。
暫しの沈黙…。
里美は気を失っていたみたいです。
ハッと、目を見開いて、ココがどこかもわからない…。
そういう表情をしていました。
やっと、気持ちが戻り自分を取り戻したようです。
加治田「気がつきましたね。」
加治田さんは、冷蔵庫から水を取り出し、蓋を開けて里美に渡しました。
里美「ありがとうございます。」
加治田「大丈夫?ですか?」
里美「あっ!はっ!はい。」
加治田さんは、ベッドのヘッドに上半身を起こして、里美を抱き寄せました。
加治田「物凄く良かったです。」
里美「私もっ!こんなの初めて…。あまり覚えてないですけど…。」
私は加治田さんに、幾つかのお願いをしていました。
最初はフェラなしで、大きさを感じさせ、その後に里美に見せて大きさを実感させる事でした。
それから私との大きさとセックスを比べさせる。
明らかに加治田の勝利でしょう。
それで良いんです。
それが、良いんです。
寝取られの、一番の醍醐味。
セックスも興奮しますが、その後、旦那とは全然違う。
もう、あなたのセックスじゃないと感じない。
そこが一番興奮をおぼえる所なんです。
分かる男には分かると思います。
加治田さんは話しながら、里美の手を取り、手のひらにキスをしました。
その手を自分の股間へ持って行き、里美に自分のモノを握らせました。
里美はギョッ!と目を開くと同時に体がピクッと反応しました。
里美「凄い。大きい!えっ?」
素直な反応です。
里美「あのう?見てもいいですか?」
加治田「勿論です。あなたとモノですよ。」
里美は布団に手をかけました。
加治田「旦那さんと違いますか?」