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人妻 千佳さん
【熟女/人妻 官能小説】

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欲しがる千佳-1

 千佳は、脅されている訳でもない。杉澤に動画や写真を撮られてもいない。自身の意思で杉澤の家に向かった。平屋の一戸建てに【杉澤】と表札があった。庭も綺麗に手入れがしてあり、少し拍子抜けと言うか『この人があんな事をするの?』と期待を裏切られた感じだった。

すでに島村と倉田は、リビングにとおされていた。何をされるか判らない2人は、大人しくソファーに座っていた。2人は千佳を見ると『ほっ』としたかのようにみえた。杉澤は、手際良く言い方を変えれば、らしくない食事・・いや、パーティが始まるような食事の準備を始めた。

「あんたは、好きな服に着替えるんだ」

そう言うと、幾つかのコスプレを渡された。千佳は、ファミレスのウエイトレスの服を選んだ。それが一番服の面積が多かった・・理由はそれだけだった。

「俺達は客だ。あんたは客を歓ばせるんだ。」

杉澤は千佳の尻を触りながら話しかけてきた。『艶会』の始まりだった。飲み物を注ぎ雄の3匹は千佳のスカートを捲りショーツ越しに尻を触り、乳房を揉みながら股間を膨張させていた。

杉澤から『おぃ。コーヒーのミルクがねえぞ』と注文を受けるも何処にもなかった。千佳は上着のボタンを外し、ブラをたくし上げ貧乳から乳を搾り出す仕草をした。杉澤からは『いいぞ。その調子だ』とお褒めの言葉を頂いた。

島村はわざと飲み物を股間に溢し千佳を呼びつけた。千佳は島村の下衣を全て脱がし股間を拭きあげた。『おちんちんも濡れてますね』そう言うと口に含みお掃除を始めた。それを見ていた倉田も下半身を飲み物で汚し千佳が来るのを待った。

倉田も下衣を脱がされると、千佳は長ソファーに向かい合って座り膣内にゆっくりとあてがい、腰を沈めていった。千佳のワントーン高いよがる声が部屋に響いた。倉田は『うぅぅ』と唸ると腰を痙攣させ千佳の体内で果てた。

千佳は倉田の体液を受け留めおちんちんを抜いた。ファミレスの制服を脱ぎ捨て、3匹の雄を喜ばせることに必死になった。杉澤を騎乗位で攻め、島村を上の口で咥え、倉田を手で癒した。

千佳は初めての4Pに酔っていた。雄達は、千佳オナホールを堪能し人工オナホールにはない生音・・生声・・にチンポが反応していた。


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