事故から…。-1
私「エッ!!アッ!!何で??」
確かに、激痛が走る前までは…。
私「そっ!そんな事ありません。」
私は激痛の後に、初めて見た自分のモノにビックリしました。
私「小さいっ!小さくなってます。何でっ??」
先生「小さくっ?小さくなってるのっ?」
私「はい。全然違います。小さい。」
先生「そうなんだ?そんな事が…?」
先生は困った様子です。
先生「こんな症状は初めてだよ。」
先生は、暫く考えた後に…。
先生「明日が退院だったよね。」
小田さん「はい。」
先生「正信君。退院を延ばそうね。明日、検査をしよう。」
私「はい。分かりました。」
先生「とりあえず、今日は痛み止めを打っておくからね。」
私「はい。」
翌日…。
午前中、丸い機械の中へ私の体が通されました。
私は目隠しをされ、何がなんだか分からないまま、検査が終了しました。
後のになって先生に手術をすすめられました。
私はなんだかよく分かりません。
病院から、母親に連絡がいき、手術になりました。
翌日…。
コンコン
小田さんが入ってきました。
小田さん「どう?痛みとかある?」
私「大丈夫。何ともないよ。」
小田さん「そっ。それは良かった。」
私「うん。」
小田さん「それじゃ、下を脱がすからね。チョット見せてね。先生が来るからね。」
小田さんがパジャマとパンツを脱がせているところに、先生が入ってきました。
そこには、白いガーゼみたいなモノが広がっていて、モノだけが真ん中からダランと力なく頭を垂れていました。
先生「正信君。どうだい。痛くないかな?」
私「はい。」
先生「どれどれ、先生に見せてね。」
先生は、ガーゼを少し剥がして、玉の下を覗き込み、納得したように、二度三度と頷くと、説明を始めました。
先生「救急車の隊員に聞いたんだけど、正信君のココに傘の先が刺さっていたらしいよ。」
私「ハアッ?傘?ですか?」
先生「うん。そうらしい。傘の先って尖ってはいないから、皮膚と一緒に、刺さると言うよりは、奥までめり込んでいたと、言うことだね。痛かった筈だよ。そしてそこに、痼が出来てしまってた。」
私「はい。」
先生「ココは神経が結構集中してるから、勃起しようとすると痼が神経に触れて、凄い痛みになったんだね。」
私「はい。」
先生「とりあえず、痼は取り除いたから…。」
その後、小さくなった原因やら何やら聞いたけど、専門用語ばかりで、全然わからなかった。
とりあえず、まだ成長期だし大きくなるから、皮の部分はそのままにして、20才過ぎたら余った皮を取り除こうか。
私「エッ!!じゃぁ、それまでは仮性包茎ってことですか?」
先生「うん。そうなるけど、その方が成長の邪魔をしにくいからね。正信君が、今、取って欲しいなら取り除くけど、止めといた方がいいと、先生は思うよ。」
私「そうですね。そうします。」
先生「それじゃ、そう言うことで、後は小田さん…。宜しくお願いします。」
先生は部屋を出ていきました。
小田さん「それじゃ、正信君。これからチョット、正信君のココをテストするからね。」
私「???何??」
小田さんは、そう言いながらにベッドに腰掛けました。
すると、私のモノを軽く掴むと…。
小田さん「これから大きくするけど、痛かったら言ってね。」
私「エッ?!エッ?! 何っ?大きくっ?」
小田さん「そっ!大きくなるか、なった時に痛くないかのテストね。本当はゴム手袋をして、ゼリーを塗って摩るんだけど、正信君は特別よっ。」
すると小田さんは、掴んだ右手を上下に動かしました。
私「エッ!!アッ!!嘘っ!!そんなのっ…。アアアッ!」
小田さん「どうっ?気持ちいいっ?」
私「うっ!うん。うん。うん。凄く気持ちいい。」
私のモノは小さくなったけど、ビンビンになりました。
私「アアアッ!!ダメッ!!出そうっ!!出ちゃうよっ!!」
すると小田さんがビックリする行動に出ました。
小田さん「痛くないなら出してっ!!」
と、私のモノを口に咥えてしまったんです。
私「アアアッ!!出るっ!!」
私は小田さんの口に大量の精子を発射しました。
すると小田さんは、そのまま飲み込んでしまいました。
小田さん「ごめんね。いきなりで、ビックリしたよね。」
私「うっ!うん。」
小田さん「これは、私のサービスよ。旦那以外で飲んだのは初めてだから…。絶対に内緒よ。」
小田さんはニッコリと微笑みながら、唇に人差し指を立てました。
私「凄い気持ち良かったよ。またしてね。」
それから三日後、私は退院をしました。
小田さんは次の日に、病院を辞めていました。
妊娠していたらしいのです。
ただ、良いことが一つありました。
退院の前の日、看護師長の鈴木さんが来て、抜いてくれました。
今まで、どれだけ患者さんを抜いてあげたのか、後日聞いてみたいと思います。
そうです。デートの約束をしました。
鈴木さんは、若いイケメン男性が好みで、私は熟女が大好きなので、そう言うことになりました。
ただ、心配は小さくなってしまったことです。
退院して1ヶ月後、おばちゃんと会いました。
そして、セックスもしましたが、やっぱり以前のように喜んでいないことは、直ぐに分かりました。