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こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

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《第1話》2□19年3月下旬-1

《はじめに》

ぼくは今年の3月に、中学を卒業した15歳です。
最近、セックスを始めました。

内容が、あまり自慢できる内容じゃないんですが、でも、すごく気持ちがいいから、ぼくは幸運かもしれないと、考えています。

そこで、ここで、小説の形を借りて、内容を書いて、聞いてもらおうと思いました。
でも、官能小説家みたいな、うまい表現は無理なので、出来事だけを覚えている限り書くつもりです。
面白くないかもですが、できるだけ頑張ります。

内容は、R18の範囲になると思いますが、ぼくは15歳なので、もちろん、これは実在しないフィクションです。
よろしくお願いします。
(ここから本文です)


**********
《第1話》2□19年3月下旬

ぼくは、今年の3月の終わり頃に初めてセックスをしました。
友達からの紹介の紹介(知り合いの知り合い)で、相手は熟女おばさんです。
(だから、あまり自慢できません)

中学の友達(同い年、モテ男)が、前からアラサー(30代)と付き合ってセックスをしていました。
スマホの写真を見せて自慢するのですが、確かに女優みたいな美人です。

友達が、その30代の人の知り合いを紹介しようか?と言ってきました。
ぼくは童貞だったのですごく興味があったし、たぶん相手は美人のアラサーだろうと勝手に想像して、紹介を頼みました。

その最初の日の結果を書きます。
紹介されたおばさんは50代でした。

でも、見た目は少し若くて40代の前半ぐらいに見えました。
そのおばさんは、ぼくの友達の相手のアラサーの知り合いで、その人に、かわいい童貞くんがいる、と言われて、紹介されたそうです。

その日は、3月の下旬でしたが、ぼくは誕生日が3月末なので、ぎりぎり、まだ14歳でした。自分でも14歳で初体験できるのが信じられませんでした。ぼくは、全然クラスでももてなかったからです。
相手のおばさんは、年齢は53歳と正直に言ってくれました。でも、もっと若く見えるし、笑顔がにこにこすると、若くてかわいく見えました。だから、全然いやとは感じませんでした。

おばさんは、身長は低くてたぶん150センチ前後ですが、少し太ってるから身体に張りがあって、たるみとかが少なくて、逆に良かったです。おばさんは少しは太ってる方が良い事を初めて知りました。
それから、太ってるからか、胸も大きくて張りがありました。
髪はミディアムストレートで黒髪で、少しふわふわしています。

それから、少しびっくりしたのですが、アソコは全く生えていない無毛でした。少し言い訳みたいに、美容外科で完全脱毛と言うのをしていると教えてくれました。腋とかも、しているそうです。
だから、驚かないでね、と言われました。
そう言われると、ネットで見た事のある動画のもじゃもじゃの女優よりも、ずっときれいで、ぼくも抵抗が無くなりました。
(アソコの毛とかは、もちろん、会って直ぐじゃなくて、全裸になってから見えた話です)

ここから、セックスの話をします。
最初、ぼくは教えられたマンションに行って、言われた番号を押して、中に入れてもらいました。
その部屋に行くと、女の人(そのおばさんとは違う人)に隣の隣の部屋に案内されました。
ベッドのある部屋に連れていかれて、中にはバスローブを着た、相手のおばさんが居ました。

おばさんが、案内の女の人に OK と言うと、女の人は ごゆっくり と言って、出ていきました。
ドアに、鍵が掛かる音が聞こえました。

おばさんに、何度も「かわいい ほんとにかわいいね」と褒められました。ぼくは、女の人に外見を褒められたのが初めてで、少し恥ずかしかったです。

それから、おばさんから、自分の歳が正直に53歳だけど大丈夫? と聞かれましたが、ぼくはセックスがしたっかった事もあるけど、おばさんが思ったよりもきれいで若く見えたから、大丈夫です、と答えました。
(ぼくが、15歳の数日前と言うと、 えー、じゃあまだ14歳なのー わー、いいのかなー ほんとにいいのかなー と言いながら、言葉と反対に顔はすごくうれしそうに輝いてました)

それから、おばさんに手を引かれてベッドに一緒に乗りました。
正方形に近い、ぼくの家のベッドの2倍以上ある大きなベッドで、真っ白なシーツで、布団と枕はありませんでした。
ぼくは、自分がシャワーとかしなくて大丈夫か気になって聞くと、「わたしは済ませてるから大丈夫」と返事をされました。ぼくは、ぼくの汗とかが気になって言ったのですが、おばさんはぼくの汗を全然気にしていませんでした。
おばさんが、ぼくの服を脱がしてパンツだけにすると、自分もベッドに座ったまま後ろを向いてバスローブを脱ぎました。下着は着てなくて、ふっくらした背中からお尻が見えましたが、かなり色白でした。

それから、胸を押さえながらこっちを向いて、「引かないでね」といいながら、ぱっと手を放すと、胸が ぼーん と出ました。
ぼーん と、変な書き方しましたが、本当に、そう感じました。10年前に見た、うちの母の胸よりも、かなり大きくて、しかも50代と聞いていたのに張りがあります。
(あとで、豊胸とかしていない天然モノよ、と言われました。手術だと、大きくて美乳になるけど、触ると異物感があるそうです。おばさんの胸は本当に、すごくふわふわで、それでも掴み応えがありました)

それから、アソコの毛の事を、上に書いた通りに教わりました。
色白でふっくらしてるから、毛が無い事がバランスが取れてる、と思いました。
まだ、そこに割れ目とか、おまんこがあるのは見えなかったけど、きれいでした。


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