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こういち日誌
【熟女/人妻 官能小説】

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《第1話》2□19年3月下旬-2


ぼくは、どうなるのか どきどき していると、顔が近づいてきて、息がかかる距離で、
「キッスもまだなの?」
と聞かれたので、正直に「はい」と言うと、14歳と分かった時と同じ表情になりました。
そして、ぼくの肩を押さえてベッドに倒してから、舌で ぺろっ と自分の唇を舐めてから、顔がぼくの顔に近づいて、ぼくは目を瞑ると、唇に軟らかい物がくっついて、それがぼくの唇を挟むのが感じられました。
でも、直ぐに、少し滑るものがぼくの唇を撫でてから、直ぐに歯の間から口の中に入ってきました。それで、ぼくはそれが舌だと気が付きました。
おばさんの舌が、ぼくの歯の裏とかを舐めてから、ぼくの舌を舐めながら絡んできました。ネットで見た、舌を絡めるキスだと気が付きました。
自分が、まだ14歳11か月なのに、大人みたいなキスをしてる事が信じられませんでしたが、すぐにそんな事は頭から跳んで、おばさんの舌の気持ち良さに飲み込まれました。

ぼくは、頭がぼんやりしてたけど、パンツのゴムを探られてるのを感じて、少しずつ足元に抜かれていくのを感じました。
キスし続けながらなので、ぼくは、気持ち良さに集中しながら、それがたぶん、おばさんが足で、ぼくのパンツを脱がしてるんだと想像していました。

それからも、キスは続きました。おばさんは、鼻で息をしながら ふんむふんむ… と言っていて、ぼくは夢中になって、おばさんの舌の動きにリードされていました。
次に気が付くと、キスが続いたまま、おばさんの腕がぼくの首に回っていて、おばさんの脚もぼくのお腹の上に跨っていました。
ぼくが身長が168センチ(51キロ)なので、やっぱり20センチぐらい差があるんだと感じました。

ついに、おばさんの息が続かなくなって ぷはー と言ってキスを離すと、ぼくの首にしがみついたまま、耳元ですごく激しい息遣いをしていました。
ぼくは、ふっと冷静になると、ぼくの胸に押し付けられている軟らかい肉の塊を感じました。直ぐに胸だと分かったし、さっき見た巨乳を思い出しました。

おばさんは息が収まると、ぼくの乳首を舐め始めました。
男の乳首を舐めるのが変態ぽいと思ったけど、それもどきどきするから、そのまま続けられてたら、最初はくすぐったかったけど、だんだん、むずむずしてきて、それからすごく気持ち良くなってきました。
キスの気持ちいいとは全然違うし、オナニーの気持ちいいとも全然違う感触です。
むずむずするのに、気持ち良くて、もっと続けられてると、だんだん、とろけそうになってきました。
(その後、ネットで熟女動画とかを見ると、おばさんは男の乳首を舐める人が多い事を知りました)

おばさんの唇は、ぼくの胸を左右に行き来しながら、途中から指先で、唇と反対の乳首を撫でたりして、両方同時に刺激し始めました。
舌はとろけそうで、指先だと じんっ とします。両方ともすごく気持ちいいです。

その後は、おばさんの舌は、ぼくの全身に拡がりました。
ぼくが えーっ とびっくりするところも舐めました。それは、例えば、足の指とか、お尻の穴でした。しかも、全部が、感触は全然違うけど、全部が気持ちいいのでびっくりしました。

全身舐めの最後に、おしめを替える格好でお尻の穴をたくさん舐められて、舌を突き刺されたりもしてから、おちんちんをフェラチオされました。生まれて初めてのフェラチオでした。
ぼくは、オナニーは皮の上からじゃないと痛くて擦れないのですが、フェラチオは皮の中身を直接舐めてくれて、しかも全然痛く無くて、ものすごく気持ち良くてびっくりしました。
ぼくは、このまま直ぐに射精する話を、ネットで読んだ事があって、我慢できるか心配しましたが、すごく丁寧に舐めてくれて、激しくはしなくて、きっと手加減してくれてるみたいでした。

それから、フェラチオしたまま、おばさんの身体が180度回転して、おばさんの股間がぼくの顔を跨ぎました。ぼくは、おばさんが …同じように舐めてみなさい… と言ってると感じました。
でも、身長差があるから、顔よりも手前を跨いでいます。ぼくは、首を起こして股間に顔を近づけると、全然無毛なので、肛門とその真下からの切れ込みが、はっきり見えました。

ぼくは どうしたら… と少し考えてると、おばさんの方から股間が近づいてきて、ぼくの口に ぬるぬる の所が押し付けられました。ねばねばの液でヌルヌルと滑ります。そして、しばらくヌルヌルと動きながら、ぼくの舌に、少し尖がったものが押し付けられてきました。
ぼくは、本能的に、それがクリトリスだと分かりました。男のおちんちんと同じ構造だと聞いた事があるから、ぼくのおちんちんを舐めているおばさんの舌の動きに合わせて、ぼくも舌を動かしました。
上手くは出来ないけど、ネットで「激しくしたらいけない」と書いてあったのを思い出して、そっと丁寧に合わせて動かしました。
ヌルヌル感が出続けてるから、ぼくは、それが愛液で、それが出てるから、ぼくの動きも失格じゃない、と思いました。

そして、ついに、ぼくが限界になりました。
ぼくは、口を離して 出そうです と正直に言うと、おばさんは反対に動きを速めてしまいました。
ぼくは聞こえてないのかも、と思って、数回言ったのですが、ついに我慢できなくて、おばさんの口の中に、そのまま射精してしまいました。
オナニー以外の初めての射精でした。皮越しじゃなくて直接の刺激で、ティッシュを受けないのも初めてで、すごく軟らかくくねる舌に合わせて、びゅっびゅっという発射が8回ぐらい止まりませんでした。すごく気持ちいい射精でした。

(実は、隣の隣の部屋で、この内容はモニターされてたそうです。後で、案内の女の人に、ここまでで3時間もかかった事と、それほど、おばさんがぼくの事を気に入っている事を教えてくれました)


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