投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

俺は他人棒
【熟女/人妻 官能小説】

俺は他人棒の最初へ 俺は他人棒 181 俺は他人棒 183 俺は他人棒の最後へ

不破乃里子(32)-5

「ヤベえよ。乃里子さん、やらしすぎ。ゴム着けるの忘れて生ハメ中出ししちまうかも」
「それはダメぇっ……」
「金額上乗せしたら生オーケー?」
「そういう問題じゃないからぁっ……」
 素人妻を「金でを買っている」という意識が嗜虐心に加速をかける。
 荒っぽい手つきで乃里子のジーパンを脱がせ、熱く湿る股間に手を触れると、そこは大洪水になっていた。
「こういうこと、何回くらいやってる?」
「こういうことって……?」
「金で男に抱かれること」
「そんなに沢山やってない……」
「本当? それにしちゃ慣れてるよね。俺の誘いにも即乗ってきたし」
「いいって思った人にしかオーケーしないし……」
「へえ。嬉しいね。俺はオーケーなほうだったんだ」
「仕事でいい働きしてる人は、エッチしてみたいって思うかも。亮介くん動きもいいしマメだし、エッチ上手そうって思ってたんだよね」
「それ分かる。仕事ぶりがよくない人って、異性としても魅力感じないよね。乃里子さんも現場での姿見てると抱きたくなるタイプだよ」
「えー、なんか嬉しいんだけど。つーか亮介くん、口上手すぎぃ」
 褒め殺しを贈りながらベロチュー。しがみついてくる乃里子が可愛かった。

 むんむんとエロい体臭を放出する乃里子。
 その素肌を全て味わい尽くすべく、俺は脱がしかけのジーパンを下ろしにかかった。
 膝を浮かせて俺の動きを助ける乃里子。
 その蒸れたソックスが嗅覚を刺激した。
「うお、乃里子さん、可愛い顔して足くっせえ」
「ちょっ……ヤダっ、嗅がないでよ」
 拒否しても遅い。くるぶしのあたりまでずり下がったジーパンは拘束具の役目を果たし、乃里子がバタつかせようとしても足は思うように動かない。
 俺はがっちり捉えた両足に顔を押しつけ、フンフンと盛大に嗅ぎまくった。
「ホントやめてぇ……恥ずかしいからっ! 気にしてるのよ、匂いキツいの……」
「しっかり働いた証拠の匂いだよ。俺、この匂いかなり好みかも。くっせえけどめちゃ興奮する!」
 納豆みたいな饐えた臭気を鼻一杯に吸い込んでいると、発狂しそうなほどの高揚感が沸き立った。
「ヤッベえっ……俺マジで乃里子さんの足の匂いだけでイケるかも!」
 俺はソックスを剥ぎ取り、鼻に押しつけフガフガと激臭を吸引した。
「おっ、おおっ……美人の乃里子さんが、こんなはしたない匂い放ってるなんて……顔見ながらクンクンしてると百倍燃えるな!」
 羞恥マックスに達し、なおかつドン引き気味な乃里子の顔がイイ。


俺は他人棒の最初へ 俺は他人棒 181 俺は他人棒 183 俺は他人棒の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前