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目標はJK? 爆乳・蒲生三姉妹
【その他 官能小説】

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紅香語り(2)-1

 桃香の漢字の書きとりを、わたしが監督する件ですが‥‥。
 実は白香お姉ちゃんは、桃香の調教はしつつも、書きとり用のプリントを自作して用意することまでしていました。お姉ちゃんの愛情深さの現われだと思います。
 しかし結局、一度も使われないまま、現在のこの状態になってしまいました。桃香は、自分やわたしとおなじく、白香お姉ちゃんの集中調教期間への突入を宣言しました。それで、放置されてしまっているのでした。
 桃香はまた、何を考えているのか、わたしがお姉ちゃんにされたように、白香お姉ちゃんの裸身を撮影するとも言い出しました。わたしのあれは、映像作家志望のお姉ちゃんゆえのことでもあるというのに‥‥。――いやがる白香お姉ちゃんを、あの麻縄で緊縛するなどして、無理矢理SM映像でも撮るつもりなのでしょうか‥‥。
 そのお姉ちゃんはいま、桃香とわたしの目の前で自分の重たげな乳房を隠すように抱えていましたが、その量感たっぷりなおっぱいは、そんな真似で隠せるような代物では、到底ありません。左手は、右乳の乳輪を掌で隠していますが、右手は股間に伸びていて、大事な場所を隠しています。お姉ちゃんは、左の腕で左の乳房も隠そうと努力しているようでした。が、それは果たせず、乳輪ごと丸見えになっていました。もちろん、そこの敏感な蕾――お乳首も、です。丸みを帯びた左乳そのものも、その乳房自体の容量に耐え切れないのか、ほぼ直角に曲げた左肘のラインに沿うかのように、淫猥に、角ばって区切られていました。たっぷりとした乳肉と腕のそのコラボレーションの具合は、とてもエッチな図になっていました。
 それだけではありません。右乳もまた、乳輪こそ隠すことに成功していましたが、力んだ掌に正面から乳房が押され、むにゅっと――いや、ぐにゅっと、でしょうか――形を変えられている様は、本人が気がついていない分、いやらしい感じ満載でした。
白香お姉ちゃんが懸命に乳房や乳輪を隠そうと腕を動かすたび、お姉ちゃんの上体は揺れます。それにつれて乳房も妖しく揺れ、それにつれてまた、腕――肘から先です。前腕、というのでしょうか――から、可憐な乳輪や桜蕾が揺れる様が、これでもかとわたしの目に入るのでした。手で押さえられ、頂点を覆われているもう一方の乳房も一緒に、です。こっちも、ちゃんとかまって――と、言わんばかりに‥‥!
 可憐。そうです。お姉ちゃんの普段からは意外かもしれませんが、お姉ちゃんの乳輪はわたしや桃香よりも大きく、より大人な淫靡なムードを漂わせているのですが、その頂点は、やはり可憐な女子校生のお乳首なのでした。桃香の言うとおり、これで何もするなというほうが、おかしいというものかもしれません‥‥。


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