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淫女児 麻理亜 〜幼くも妖艶な肉体に残ったスクール水着の痕〜
【ロリ 官能小説】

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多淫の浅知恵-1

母に続いて、自分もこの男に飼いならされるような錯覚に、またまたふしだらな心を育む麻理亜だ。
(でも…なんか違うな?)
麻理亜は思う。
(私は、奉仕するよりも、むしろ、遊ばれたい、のかも?)
事が終わり、微かに口内に残る草刈のザーメンの苦みに表情を歪めつつ。手にした、今宵の『お給料』福沢諭吉二枚を見つめ、麻理亜は思う。
「これは使えるかも、ね…」
多淫娘は己の願望をかなえるための、浅知恵を思いつく。

数日後、夏休みに入ってすぐ、麻理亜は豊満な肉体を再びスクール水着の下に隠し、更衣室を出た。児童たちは届け出をすれば、校内の施設や道具を使用できるのだ。当然、水着姿の麻理亜はプール使用の許可をもらうため、職員室に向かう。敢えて裸足になって、廊下を歩く音がひたひたと妖しい空気を醸し出し、ネイビー・ブルー一色の水着の下で、12歳とは思えぬ二つの膨らみが大きく揺れる。だが、その幼くも肉感的なフェロモンを発散するのは発育の良さだけが理由ではないようだ。
「やだ、乳首とか、勃ってきてるじゃん、私…アソコも…なんだか、熱くって…もう濡れてきてるし!」
臀部の肉に食い込みが逆にインパクトを放つ、露出の少ない水着の後ろ姿がその他の女児とはまるで異なる多淫娘は、教員室の中に標的を見つけほくそ笑む。

(やっぱし、今日の当直は松永だ!)
麻理亜は妖艶ともいえる微笑を妖し気に浮かべつつ、部屋の奥に設置された教頭席に歩み寄る。
「ねぇ、せんせぃ…」
妙に甘えた声音だ。後ろ手に組んで、どこか幼さと発育の佳さを併せ持つ、大人しくもこの上ないエロティズムを放つ肉体を誇示するように、揺らして、小首をかしげ、先だっての怪しい調教を展開してくれた『恩師』を見つめる。松永の方は、逆にその美魔少女に気圧されたように、暇つぶしに読んでいたであろうスポーツ紙を慌てて、手にし直し、眼鏡をずり上げ目を落す。
「プールとか、使いたいんだけど、良いですよね?」
(やだ、コイツドギマギしてるし!)
麻理亜はわざと、視線を合わせない教頭の右半身に歩み寄り、祖父に甘える孫のような声を出して、その腕をとって見せる。

(松永って小心者だよね。この前は、海斗君たちのことで強気に出てただけか…。じゃなきゃあ、私をあんな風に可愛がってはくれなかっただろうし…こーいうやつを、その気にさせるには…表向き怒らせること、逆を言えば、自分のエッチな願望を『せいとうか』させてあげること?)
麻理亜は浅知恵ながら、12歳とは思えぬ人心掌握術で、松永を挑発し始めた。
「ま、まだ許可も出していないっていうのに、水着になんて着替えて…」
明かにスケベ心をそそられている様子を察した麻理亜。
「許してくれないと、この前のこと…チクっちゃうよ、校長とかに? ンンン…それだけじゃ赦さない、お小遣いとかもくれなきゃ、教頭先生、ここに居られなくしちゃうから」
早熟とはいえ、『教え子』でもある女児に脅迫まで受けた松永は怒り心頭に発す、という具合。バーコード頭から湯気を立てんばかりに醜い顔を紅潮させた。



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