堕ちる千佳-1
千佳は、ここで姦られると覚悟したが杉澤は襲って来なかった。
「仕事が終わったら俺はバックヤードで飯食ってから。」
千佳は、焦らされて焦らされて爆発寸前だった。棚卸しが終りバックヤードへ向かうと杉澤がいた。杉澤は無言でダンボールを何枚か床に敷き裸になり仰向けに寝た。千佳は近づき反っているチンポを凝視した。
杉澤は指図もせず、千佳任せにした。千佳は『私から行ったら負けよ。あんな杉澤に服従なんてしない』と思ったが体は、熱くなっていた。
『暑い・・・。』千佳は服を脱ぎはじめた。全て脱ぎ捨て杉澤に跨った。ゆっくり腰を降ろし下の口で咥えた。杉澤のチンポは千佳の下の口に全て咥え込まれた。千佳は腰を動かしチンポの感触を堪能した。
千佳は、杉澤と言う気持ち悪い、けぎらいしていた男のチンポを愛おしく想えた。
千佳は、ゴムも付けていないいつ爆発するかもしれないダイナマイトを膣内で受け留めている
。
千佳は、弾けてしまった。
千佳は、騎乗位になることで杉澤に自分の体の全てを見せたかった。
杉澤は、決して自分からは何もしなかった。千佳の乳房さえ触ろうともせず、千佳自身に任せた。千佳は我慢できず、杉澤の両手を持ち、自分の貧乳へ導いた。
「触って・・・下さい。揉んでください」
千佳は、杉澤に懇願した。