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反転
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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新たな興奮-2

「あぁ…もう限界…」
妻はハジメ君を切なそうに見つめた。
「あんまり苛めたら泣いてしまいますね。まぁ、僕が寝取る女は全員泣きじゃくりながら逝きまくるんだけど」
ハジメ君は巨大なぺニスにゴムを装着してローションを垂らすと、妻に竿を握らせ、扱かせた。
妻は無言だがうっとりとした表情でハジメ君の巨根を見つめた。
「力を抜いて…」
「ん…んんっんぁああっ……苦しい…」
「このサイズにはまだ慣れませんか?」
「んっ…慣れた時は…人工肛門になってる…ふぅ…くぁあ…」
動かないで、と訴える妻の要望を聞き入れず、ハジメ君は大きくピストンしながら妻の乳首をくすぐった。
「いやぁぁあっ!いやぁっ!ああっ!だめぇ!いやイヤ嫌いやぁあっ!それだめぇ!だめ…うぁあああっもう逝くぅ!こんなのだめぇ!あああああっ!」
前回よりも妻は激しく、我を忘れたように狂い泣き、立て続けにオーガズムを与えられた。
「あああっ見ないでぇぇ!見ちゃいや!いやああああっ!」
妻は必死に足を閉じようとしたがかなわず、ハジメ君に肛門を犯されながら足を開いたまま失禁してしまったのだ。最後の理性を振り絞って妻がしたことと言えば、両手で顔を覆うことだけだった。両手で顔を覆いながら足を開き、薄い黄色の液体は放物線を描いてハジメ君の下腹部にかかり、至るところへ飛び散った。
「気にしなくていいんですよ杏奈様、僕と交わる女は必ずこうなるんだから。それよりも、次の段階に進むことを考え付きましたよ」
「あっ…………はぁぁ…もういい………次の段階には行きたく…んんぁああああっ!やめてぇぇ!やめて…いやあああああっ!」
ハジメ君は妻の肛門を犯しながらワレメを開くと指を入れ、器用にGスポットをかき回したのだ。途端に痙攣してオーガズムを迎えながら潮を吹き始めた。
「うあああっ!いぁああ…あ……あぁぁ…」
妻の痙攣が小さく小刻みになり、全身が硬直し、数秒間の沈黙が流れた。
「………ひ……いやっ!ああああああああっ!何これぇ!あああああっ!」
「お尻の奥じゃなくて、その前の方がジンジンしてむず痒いでしょ?」
「そうなのぉ!こんなの知らない!ああああっ!ずっと逝ってるぅぅ!うぁあああっ!」
「子宮ですよ杏奈様、杏奈様はオ○ンコを責められることもなく子宮とアナルの性感を連動させたんです…って、聞いてないですね」
ワレメから指を抜いてアナルを犯すだけで、妻の膣口がパクパクと口を開いて閉じてを繰り返した。
「杏奈様、いかがですか?僕とするの好きですか?」
「好きぃ!ハジメ君のチン○好きなのぉ!ああああ逝く!いいいいいぁぁあああっ!」
獣のように吠え、妻が逝くと同時にハジメ君はぺニスを引き抜き、ゴムを外し、妻の口の中に精液を注いだ。
びゅっびゅっと何度も何度も精液を飛ばし、たった一度の射精で妻の口腔内を白濁液でいっぱいにした。
「んっんん…」
妻は命令されるわけでもなく、自らハジメ君の精子を飲み込んでしまった。怒るわけでもなく、うっとりとした表情でハジメ君に抱きつくと、二人は恋人のように指を絡ませていちゃつき始めた。
「もう充分じゃない?」
「いつもそう言いますけど、杏奈様は僕に来てほしくないんですか?」
「ううん、そうじゃないけど…あ、ハジメ君さ…もし私もパイパンにするって言ったら…どうする?他の人みたいに私を堕とす?」
急な妻の発言に、ハジメ君も驚いたようだ。
「え…杏奈様がですか?それは魅力的だと思いますけど…」
「…冗談よ、今のは忘れてね」
優しい表情で微笑む妻を押し倒し、ハジメ君は時間いっぱい妻を苛め、何度も逝かせ続けた。

動画を受け取った翌日、私は妻を上に乗せ、下から突いた。以前と比べ、心なしか妻が退屈そうに見えるのは気のせいだろうか。
「ねえアキ…もしも私がパイパンにしたいって言い出したら…怒らない?」
「え…どうして急に…」
妻は私の代わりに上で腰を振った。
「前から考えてたの。パイパンになったらもっと人気出るかなって。うちの社長に言ったら賛成してもらえたし…どうかなって…んっ」
「………螢子が望むなら、僕は何も言わないよ」
「本当に?分かった…じゃあ今度の休みに永久脱毛するね……んんんっ…」
僕の射精に合わせて声を震わせ、夫婦のセックスは20分で終わった。それにしても妻が自分から永久脱毛に…。


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