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キモオタ藤野康介の陵辱日記
【学園物 官能小説】

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下品な女-1

葵とアリサの同時妊娠にはさすがに驚いて、何とか事なきを得て数日が経っていた。
「(ふぅ…。さすがにあれはびっくりしたなぁ…。ゴムはつけたくないけど外に出すとかピルとか避妊はちゃんとしておかないとなぁ…。念のため全員の排卵日とかもチェックしておくか…。)」
春休みということもあり学校内は生徒がほぼおらず、部活に来ている生徒がちらほらと見かける程度で、つまらない日々に飽きてきていた。
「(春休み…か。好きな時に性処理できる女がいないってのも辛いなぁ。わざわざ学校に呼び出すのも…。)」
うんざりした様子でデスクに向かうと珍しく真面目に仕事に取り掛かり、来年度の授業の進め方について計画する。
夕方になり帰宅時間になるとちょうど星見琴音から着信が鳴る。
「あー、もしもし。え?今から?んー…もう帰るから外でならいいけど。」
来年度からの制服のことで打ち合わせしたいと琴音から連絡が来ると外で会うことになる。
「(くくっ…。ちょうど溜まってたところだ…。今日の肉便器はあいつにするかぁ…。)」
個室居酒屋で待ち合わせし先に着いて待っていると遅れてスーツ姿の琴音が到着する。
「すみません、遅くなってしまって…。」
「いいよぉ。まぁ座ってよ。」
向かい合って掘りごたつに座ると店員を呼び適当に注文を済ませる。
「あの、今日は突然ですみません。打ち合わせしたいことっていうのは…。」
「あ、待って?その話は後で。」
琴音の話を遮り立ち上がると隣に座り直し身体を寄せ耳元で囁く。
「もちろん今日も……いいよね?」
黒ストッキングを履いている太腿に手を乗せるといやらしく撫でて、前回できなかった膣内の挿入を妄想するとゴクリと生唾を飲み込む。
明らかに嫌そうに困り顔を浮かべる琴音の耳をぺろりと舐め肩を抱き寄せると個室のドアが開き店員がビールと食事を持ってくる。
「お待たせしまし…た…。ご、ごゆっくりどうぞ。」
密着して座るキモオタと美女に驚きつつもテーブルの上に配膳すると慌てて出ていく。
「あ、あの……。ああいうのはこの前だけで…。」
「ん?いいよね?この前の続き…。」
拒否する琴音を無視して肩を抱き寄せていた手が乳房に移り下から持ち上げるように揉み上げると、頬を赤らめて何も言わずに俯く琴音の反応に合意が取れたと判断すると薄ら笑いを浮かべて手を離す。
「ふふ…。今日はじっくり濡らして気持ちよくしてあげるからねぇ?」
琴音の頭をポンポンと撫でてビールをぐいっと飲み始める。
ほろ酔い気分でテンションも上がってきて、タイトスカートをずり上げ黒ストッキング越しに秘部を弄る。
「やめてください…こんなところで……。」
「じゃあどこならいいの?ホテル?それとも琴音ちゃんのおうち?」
答えられず恥ずかしそうに首を振る琴音のストッキングを指で摘むと穴を開け、ビリビリとクロッチ部分を破っていく。
「ちょっ…何して……ひゃぅ…っ。」
ショーツの上からクリトリスをなぞり爪を立ててカリカリと刺激を与えると熱い吐息を漏らしながら少しずつ湿っぽくなってきて、小さく可愛らしい声も聞こえてくると押し倒してまんぐり返しさせる。
「やぁ…。本当に待って…。店員さん来ちゃったら……はぅ…っ。ちょっ……あぁ…。」
前回と同じ薄いピンク色のTバックのショーツをずらし舌でぺろりと秘部を舐め上げて、しょっぱい味と鼻につく蒸れた匂いに興奮が高まってくると激しく吸い付き始める。
「れろぉ、ちゅっ…はぁ、んっ……じゅるる…っ……。やらしい匂い……ちゅぅ…っぱぁ……。」
「んっ、あ……だめ、本当…。(声出したらダメなのに…勝手に出ちゃう…。)」
何とか逃れようと身体を捩らせお尻を左右に振る琴音の姿にまた興奮を煽られて、夢中になっていると個室ドアにノックの音が響く。
「お、お客様…。他のお客様もおられるので…あの、その……。」
名残惜しそうに琴音の身体から離れるとおしぼりで口元を拭って、ドア越しに店員に返事をする。
「はいはーい。怒られちゃったねぇ…。琴音ちゃんがエッチな声出すから…。」
「うぅ…だって……藤野さんが…。」
顔を真っ赤にさせながら着衣を直す琴音を見ながら残っていたビールを飲み干して、個室から出ると店員や他の客から白い目で見られて、全く気にしない様子で琴音の腰に手を回し身体を密着させ見せつける。
「(やだ…。みんな見てる……。さっきの声とか音、聞こえてた…?)」
美女を連れ添い優越感に浸りながら琴音に支払いをさせて店を出るとホテル街へと歩いていく。
「どのホテルにしよっかぁ?ホテルも接待費で会社に請求できるのかなぁ?」
上機嫌で冗談を言いながら琴音のお尻を撫でると泣きそうな顔で見上げてくる。
「(どうしよう…。やっぱりこんな枕営業…したくない…。でももう断ることも…。)」
迷っているとホテルの前に着いてしまい、中に入ればもう後戻りはできないと考えると意を決して立ち止まる。
「あ、あの……ごめんなさい、やっぱり…。」
「ん…?どうしたの?あぁ…大丈夫だよ、ホテル代は僕が奢ってあげるよぉ?」
「いや、そういうことじゃ…。あ、ちょっと…っ。」
結局押し切られホテル内に連れ込まれると薄暗い部屋の中で落ち着かず辺りを見渡している。
「どうする?シャワー浴びる?僕はさっきみたいな一日中働いて蒸れたおまんこの匂い大好きだから構わないけどねぇ…ふふ。」
「…っ……。あ、浴びます…!」
匂いを指摘され顔を真っ赤にさせると浴室へと向かって、引き裂かれた黒ストッキングを見ると深い溜息を漏らす。
気分も上がらないままシャワーを終えるとバスローブを羽織り部屋に戻る。
「おかえり。さぁて…たっぷり、気持ちよくなろうねぇ…?」
「シャ、シャワー…浴びないんですか?」
「んん…もう我慢できなくなっちゃったぁ…。」
腕を引かれベッドに押し倒されると肥満体が覆い被さってくる。


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