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マカオに沈んだ榊亜希子の悲劇
【レイプ 官能小説】

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マカオに沈んだ榊亜希子の悲劇-5


「お願い、早く、早く、早くして下さい…」と足をバタバタさせたが、金子はニヤリと笑っただけで急ぐ素振りも見せず、「そうか、トイレか…」のんびりお茶を啜っている。そして、ようやく立ち上がったものの、「これでいいだろう」と取り出したのはスーパーの手提げ袋だった。

「奥さん、見ているのは、私だけだ。何も心配ない。さあ、これにしなさい」
「そ、そんなのいやです。お願いですから、お願いですから、おトイレに行かせて下さい!」

亜希子は首を大きく横に振って拒否した。すると、金子は「そうですか」とあっさり袋を引っ込めたが、その代わりに土間から荒縄を持ってきた。

「何をしているのよ、早く、早く、おトイレ、おトイレ…」
焦って叫ぶ亜希子だが、金子は「事態が分っていないようですね」とその右足首を掴んだ。
「あ、いや、な、何をするの…」
亜希子は慌てたが、荒縄を足首に巻きつけると、それをクイクイと引く。
「あ、いや、ダメよ、そんなことしたら…」
脚を閉じるから差し迫る尿意も抑えられるが、そんなことをされると、脚を閉じるどころか、倒れないように踏ん張るだけ。
「あ、いや、いやよ…」
髪を振り乱す亜希子だが、もはや限界。股間からはポタポタと尿が漏れ出してきた。
「もう意地を張らないで、楽になったらどうだ」
金子は荒縄をグイッと引いて、そこを覗き込む。
「いやあー、もう、いやだあー…」
亜希子が泣き声を上げると同時に、プシュー…ジョボ、ジョボと堰を切ったように尿が溢れ出し、それがシュイシュイシュイシューーと勢いを増し、最後はジョボ、ジョボと残っていた尿がお尻を伝わり落ちた。



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