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卒業のお茶会
【教師 官能小説】

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子供の卒業式-1

『えっ?えっ?・・』

河野が静かに前傾して立川の体に近づいた。

「いっ、いっ、痛あああああいいいい!!!!!!」

「大丈夫、立川。中は濡れているから入り口が少し痛いだけだよ」
「しばらくこのままで慣らそうね」

「ふっ、うぐっ・・ふえっ・・ううう・・・」
立川の瞳からは溢れる涙が止まらない。

「そろそろ大丈夫かな?」
河野が前後に動き出した。

「いっ、いやあああああー!!痛ああああいいい!!!!」

「大丈夫。中は濡れているから、おなかの方に意識を持っていってごらん?」
そう言って河野は立川を突き上げるスピードを上げていった。

『うっ、ふう、ううう・・・も、やだ』
ひたすら耐えていた立川だったが、河野の動き方が変わったのを感じた。

「・・あっ・・あ・・ん」
太ももを大きくつかまれ足をさらに広げられて、河野が侵食してくる。
動きに激しさが増してきた。

「ああっ・・ひゃっ、あぐっ・・や、や、あああああんん!!」
「奥が、奥があ・・あっ・・はあうっ!あうっ!ああああっ!!」

河野の思い通りに立川の腰は揺れ、太ももは震えながらも逃げる気配はなかった。

「じゃあ、立川。合格祝いをあげようね?」
そう言うと河野は乳首を吸いながら、腰を激しく動かした。

「ああっ!んっ!いやあ!あん。あああああんん・・だめえ・・」

「おめでとう!」
「ああ!!」
自分の体の奥に熱いものが入ってきた。

河野が自分から離れた時、ソレは太ももを伝わっているのを感じた・・・。


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