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卒業のお茶会
【教師 官能小説】

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立川の気持ちとギンガムチェックの下着-1

「・・河野せんせ?アタシ本当に先生の事、好きだよ。キスしてくれるなら
わざわざお薬なんて・・・」
立川がトロンと話す。
「言っただろう?お祝いしてあげたいって」
そう言って河野が立川にキスをした。
ちゅう。
うれしそうに立川が笑う。

次のキスは唇を合わせた後、そのまま河野が立川の舌をとらえに行っていた。
「ふっ・・んんっ、んふ、あっ・・」
突然の深いキスに立川は動揺を隠せない。
「もっと力を抜いてごらん?」
「はむっ、んんっ」
体の力が少し抜け唇を離すとつぅぅと口から糸を引いていた。
「・・はあぁ。大人のキスだあ。ちょっとコーヒー味のやつ〜」
「あはは。それは失礼」
キスは続く。
「「んー。んふっ、はっはっ・・あふっ・・」
次第に激しくなるキスに立川はついていくのがやっとだった。

「ん!」


河野の手が立川の胸をブレザー越しに撫でていた。
「せ・・せんせ・・?」
にっこり微笑みながら河野はブレザーのボタンを外し、パチンとリボンも外していた。
白いブラウスからブラのレースと明るい色が見える。
「やっ、やだ先生!!」
力の入らない腕で河野から離れようとする。
「んふぅ・・」
河野は手を休めず立川の舌を丁寧にからめとり、口をふさぐ。
そして手を休めることなくブラウスのボタンを外していく。
ふちにレースをあしらったオレンジのギンガムチェックのブラが河野の前に現れた。

「いやぁ!やあぁ」
「かわいいね立川。イメージ通りだよ。
でも高校に入ったら、もう少し大人っぽいモノも買うんだよ?」
そういいながら河野の口は立川の唇から下に降りてきた。
「いやっ。先生やめて?ダメ・・ダメぇ・・」
ぷちっ。
ブラが外れて、張りのある少し小ぶりな胸が現れた。
「ああっ・・・ダメだよう・・・」
河野は聞こえていないように立川の胸の乳房の外側をゆっくり舌を進めていく。
「ひあぁっ」
そして河野は少しずつ距離を縮め、舌は乳房から乳首に移っていった。
そして乳首を口に含み舌で転がし始める。
もう一つの乳首は指先で弄びながら。

「ひあっ!」
立川が大きく体を反らす。
「あふっ・・んっんっ・・ふっ。う、ふうう・・」
「ん。立川は敏感かな?」
河野が強く胸を吸い、くりっと指で乳首をいじる。
「あーあっあっあっ!うっうっうっ。い・・いたい・・。でも、きもちい・・」
立川は抵抗が無くなり、乳房の愛撫に体をよじらせていた。
ぴちゃ
「ああーん。」
じゅる
「ひいぃ」
ずるぅ
「あうふっっ」
河野の愛撫のたびに立川の上半身がぴくぴくと反応する。

「さて?そろそろかな」
そういって河野はスカートに手を伸ばす。お揃いのギンガムチェックの下着が見える。
「あ、いや河野先生!」
「でもすごく熱くなっているよ?」
そういって河野はギンガムチェックをスルスルといじる。
「ひあああああぁぁ」
「ほーら、無理しないの」
河野がショーツを脱がすと立川の花園との間を透明な糸がつながっていた。
「いやああ」
「ほら恥ずかしくないよ?」
そういって河野はそのまま立川の花園に顔を沈める。

ぴちゃ。ぴちゃ。丁寧に舐めあげていく。
「いやあ、やめて!そんなところ汚い!」
「汚くなんてないよ。立川の味はとてもおいしいよ」
ぴちゃ。
「ああっ、あっ、やっ、んんっ」
ぴちゃ。

河野がクリトリスを責め始めた。
「ひいっ!」
真珠がやってくるように、河野は丁寧に舌で転がし、時には優しく吸った。

「あっあっあっ・・そこなに?そこなに?力が抜けてくよう・・」
足を閉じたい立川だったが、いつの間にか大きく広げられていた。

河野が花園を開きさらに舌を奥へと進めた。
ぴちゃ。じゅるじゅる。
「あー、イヤッ、ダメ」
「ダメかい?じゃあキスをしようか?」
少し安心した立川は河野とキスをしようとする。
しかし河野の指は愛液あふれる立川の花園の奥を狙っていた。

キスと同時に河野は立川の花園を襲っていた。

『んーーんんん!んんっ・・んん!』
口をふさがれて声の出せない立川。
ぐちゃぐちゃと音を立てる立川の花園。
「聞こえるかい?君の体はこんなにも正直になっているよ?」
「あっ、はんっ。あんっ。あっあん・・」
花園を襲われて立川は腰がピクピクと動いていた。
河野はくちゅくちゅと音を立て続ける立川の足の間に割って入る。
「くうっ・・えっ?せ・・せんせ・・?」
「噓じゃないよ。大丈夫、ゆっくり行くからね」
「これからが本当の合格祝いだよ」

愛液であふれている立川に対して河野はにっこり話す。




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