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キモオタ藤野康介の陵辱日記
【学園物 官能小説】

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性欲爆発-4

後退りする琴音を追うことなくボクサーパンツ越しに肉棒の位置を修正し返事を待つ。
「(サービスってそういうこと…?こんな枕営業みたいなこと…。そんなのするぐらいなら課長に怒られた方がずっとマシ…。)」
断る決心をして閉じていた目を開けると目の前に藤野がいて、驚いて目を丸めていると手を取り肉棒へと引き寄せられると強引にパンツ越しで握らされる。
「ちょっ…やめ……っ。」
「大丈夫大丈夫。誰にも言わないし星見さん可愛いから手だけでもいいよ。なんならパンツ越しでもいいし。ね?」
「え、あ…あのっ……私…。その……。」
元々押しに弱いタイプで断り切れずに流されて、藤野に手を握られたまま肉棒を撫でる。
手の平に熱と硬さを感じ躊躇っていると快感に細めた目で見つめられると恥ずかしさに俯いて手を動かす。
いつの間にか手を掴まれていた藤野の手は離されていて、自発的に肉棒を扱いていることに気付くと罪悪感に下唇を噛み締める。
「ん……けっこう上手だね…。可愛いから意外と男性経験豊富なのかな?」
「…そんなことありません……。(断ろうと思ってたのに…。こんなの、本当はしたくない…。)」
ブラウスがはち切れそうになった制服姿に着替えた21歳に肉棒を扱かれゾクゾクと身震いする。
しかしパンツ越しでは満足するはずもなく10分が経過し、琴音の表情も焦りの色が見えてくる。
「(気持ち良さそうにしてるけど…手だけじゃやっぱり……。)」
豊富とは言えないが今までの男性経験で手で扱くだけで射精させたことはなく、それがパンツ越しとなればなおさら難易度は高く、どうしようと視線を上げると藤野と目が合う。
「ん……。これ、脱がしてもらっていいかなぁ?このままじゃやっぱり…ねぇ?」
皮肉にも考えていたことが一致し、溜息を小さく漏らすと渋々パンツを脱がしていく。
目の前で全貌を明らかにした肉棒は今まで見たものでは一番大きく、黒ずんだ色合いに驚いて、腰を左右に揺らし肉棒を揺らされると不安そうに顔を見上げる。
「(くはぁ……可愛いっ。アリサちゃんは別格だけど、この子も最上級に可愛い…。)ん……どう?大きい?」
「そ、そうですね…。入る、かな……。」
小さく琴音が呟くとニヤリとして意地悪に指摘する。
「入る?口にってこと?へぇ……咥えてくれるんだぁ?脱がして手でしてくれると思ってたけどフェラしてくれるんだ?サービスいいんだねぇ。」
琴音を苛立たせるように言うと不安そうな顔が泣きそうな表情になってきて、後頭部に手を添えるとゆっくりと唇に肉棒を寄せていく。
潤んだ瞳で肉棒を見つめる琴音が震えながら舌先を出すとニタァ…と卑猥な笑みを浮かべる。
「(おぉ…いいぞぉ……。ほら、舐めろ…。早く……。)」
舌先が触れる寸前にまた琴音のスマホが鳴る。
「あ……。す、すみません…。」
「(くそっ!もうちょっとだったのに…。)後にしたら?ねぇ、ほら……。」
肉棒をさらに寄せると琴音が顔を背けて立ち上がり、背中を向けて電話に出ると何とも言えない歯痒さに顔色を曇らせる。
「もしもし、はい…。はい、何とか…。えっと……。」
電話口で契約が取れそうなことを報告している琴音の後ろ姿を見ていると我慢ができず背後から抱きつきブラウス越しに乳房を鷲掴みにする。
「きゃ…っ。え、あ……はい、いえ…何も…。(ちょっと待って……電話中…。)」
鼻息を荒くしながら手に余るほどの乳房を揉みしだき耳元で囁く。
「この事、黙っててねぇ?2人だけの秘密なんだからさ…。はぁ、はぁ……柔らかい…。」
胸の前のはち切れそうなボタンを外すと左右に開きベージュのブラジャーに包まれた乳房が露わとなり、理性が抑えられず強引に下にずらすと乳首をギュッと摘み上げる。
「はぅ…っ!あ、ご…ごめんなさい…。聞いています…。まだ、契約書は書いてもらってないですが…後で、んっ……後で書いてもらいま…ひぁっ…。」
電話口から『今すぐに書いてもらえ』『直帰していいから接待でもして制服だけじゃなくもっとお願いしてこい』と怒鳴るような大きな声が聞こえる。
乳首を押し潰されると身体を跳ねさせ艶かしい声も漏れ、何とか電話の受け答えをする。
「分かり、ました…。んっ……はい、必ず…ぁ、はい…っ……し、失礼します…。」
電話を切ると身体を捩らせ引き離そうとしてきて、しっかりと抱きつくと耳を舐め回す。
「ちょっ……だ、だめ…っ。待っ……て、ください…。」
すでに興奮状態が高まっていて今更抑えられるはずもなく、スカート越しに肉棒を擦り付けては快感を得る。
「んっ…契約書、必要なんだよね…?ちょっとぐらい…触っていいだろ…?はぁ……じっと、しててよぉ…。」
契約書という言葉に身体を捩らせていた抵抗が弱まってくると、背後から抱きついたままテーブルに上半身を乗せさせて、突き出されたお尻からスカートを捲り上げると地味なブラジャーとは違う可愛らしいショーツが黒のストッキング越しに見えて、それがTバックと分かるとさらに興奮が高まる。
「おぉ…Tバック…?エロいの履いてるんだねぇ…。そっか…透けるからブラジャーはベージュにしてたんだね。で、普段はこんな…スケベな……くくっ…。」
「やぁ…。あの、手と口だけでするって言ってたんじゃ…。」
振り返って手を伸ばしお尻を隠そうとしていて、約束が違うことを指摘されても聞く耳を持たずにタイツ越しのお尻を撫で回す。
普段あまり触ることのないストッキングの質感を楽しんで、それでもすぐに止めると唐突にストッキングに穴を開けビリビリと破り出す。
「きゃぁ…っ!な、何するんですか…!?そんな……。」
大きく裂いたり小さく穴を開けたり所々に白い素肌が見え、クロッチ部分は大きく破り開くと躊躇なくショーツをずらしアナルと割れ目を視界に捉える。
「はぁ、はぁ…っ……。(おまんこ、おまんこ……もう我慢できない…。)」


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