投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

裸の巨人さくらちゃん
【フェチ/マニア 官能小説】

裸の巨人さくらちゃんの最初へ 裸の巨人さくらちゃん 6 裸の巨人さくらちゃん 8 裸の巨人さくらちゃんの最後へ

外国で-2

「ん?」
写真を見つけた。肛門から僕は抜き、そのほうへ行ってみた。僕と写った小学生の時の写真だった。巨人と同じ顔の、可愛い子供だ。僕は、このさくらちゃんを心の中で求めてきたのだ。さくらちゃんも、同じなのかもしれない。
「何だ、これ。」
今気が付いた。写真立ての隣にムーミンのような物が立っている。だがムーミンではない。
バイブレーターだった。生まれて初めて、これも本物を見た。
「わ、洗ってない。」
においを嗅いでいたら
「あ、それ! 恥ずかしい! やめて!」
さくらちゃんが目を覚ました。しかし
「おかしいな。お腹がすごく痛い。いやだ、出そう!」
さくらちゃんはトイレに駆け込んだ。すぐ、布を引き裂いたような下痢の音がして、それからおしっこの水音が聞こえてきた。
「宣男君、お尻の穴が痛いの。ちょっと見てくれない?」
さくらちゃんは、バイブレーターを見られた恥ずかしさを恥で打ち消そうとしてか、自分でお尻の穴を僕に広げて見せつけた。割れ目同様、明るい桃色だった。舌を差し込んでみたら、女の子の穴のほうからたくさん出てきた汁が、僕の鼻を通って喉まで流れてきた。
「宣男君、大好き!」
絶頂に昇り詰めたさくらちゃんは、両の腿で僕の顔を締め付けた。僕の髪までおしっこを撒き上げ、大きなおならで僕の舌を外に吹き出した。

僕たちが巨人の話に至るまでに、なお二日を要した。大した話もせず、朝から晩まで僕たちは一つになっていた。食事、排泄、睡眠、そして性交、それだけしかしなかった。服も着なかった。
さくらちゃんの腹の中に、僕は今まで生きてきて出した分以上の精液を漏らしただろう。ちなみに、この二日間、僕たちは互いを小便器代わりにし、トイレには大の時しか行かなかった。さくらちゃんは僕の口に、僕はさくらちゃんの肛門に、それぞれ用を足したのだった。
流石に、枯れた。おまけに僕の睾丸は、吸い付くさくらちゃんのせいでぱんぱんに腫れ、他方、さくらちゃんの股間は擦り切れて、炎症を起こしていた。膀胱炎の前兆も出たようだ。


裸の巨人さくらちゃんの最初へ 裸の巨人さくらちゃん 6 裸の巨人さくらちゃん 8 裸の巨人さくらちゃんの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前