千佳-3
寝るに寝られず、かといって起きるわけにもいかずなされるままに精液を吐き出してしまった。太一のママるみさん、姉貴、そして太一の姉真紀さん3人のフェラチオを経験し今度は母の唇の優しさに包まれて興奮が治まらなかった。
敬一が起きていたとは夢にも思っていない千佳は、時折息子のチ○ポを思い出しては股間を湿らせていた。想うだけなら罪にならないし、敬一にも気が付かれない・・誰に対してなんの言い訳なのかよく判らない千佳の頭の中だった。
千佳の恐れていた日が急にやって来た。亭主の出張それも7日間。千佳は何度も聞きなおした。千佳は真っ白になった。でも「息子に犯される」恐怖の中にドキドキ感もあったことは嘘はつけない。
ただ意外な事に敬一から以前から話に出ていた後輩を家に呼びたいと話がでた。千佳はホッとしたのか、『泊まっていただいたら』とまで提案してきた。その一言が自身の裸体が二匹の猿の餌になることは、想像もしなかったであろう。
父の出張初日は、敬一自身で母にトラップを仕掛けた。何故か安心しきった千佳は、敬一を先にお風呂に入れ上がったところで独りゆっくり入る事にした。シャワーの音・・体を全身泡で包みこんでる音・・母の鼻唄全てICレコーダーに拾わせた。
ドア一枚越しに脱衣所で裸になり生音に聞き耳を立てている敬一がいた。ドアをゆっくり開ける敬一・・・『 ガチャ』。そこには、背中ごしではあるが母がいた。母ではあるが、一人の裸の女性と思うと勃起が収まらない。千佳は後ろから来るヒヤっとした風に違和感を感じ振り向く。
「えっ?敬一?どっどうしたの?」
「お風呂入ったでしょう?何してるの?」
敬一は何も言わず浴室へそしてドアを閉めた。千佳の目の前には反った男性のシンボルが。
「ママこの前みたいに舐めてよ。お父さんには黙っているからさ」
千佳は力を落とした。前身泡まみれの千佳だが、所々泡が消え乳房、乳首がイヤらしく見えている。敬一はヘッドを持ち全身の泡を落としてしまう。千佳の裸を隠すものはなくなった。千佳は何も言わず右手でチ○ポを握り扱きはじめる。
「お父さんには内緒よ・・・」
「ちゅーちゅーはっぐっ・・ちゅる、ちゅる・・・はぁぁ」
「ぱくっ・・うっぐ・・うっぐ・・しゅっぽ・・しゅっぽ」
浴室に生の音が響く。敬一は舐められながら千佳の乳首を摘んだ・・・「ひゃっ」敬一は止めることなく乳首をコリコリ廻した。「はぁぁ・・・だめっ・・」千佳は母としての理性を無くさないように必死に堪えるも何処で覚えたのか息子の悪戯に落ちてしまった。