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目標はJK? 爆乳・蒲生三姉妹
【その他 官能小説】

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桃香語り(3)-1

 何日かたって‥‥。
「紅香、秋の運動会用に、そのうち、白の体操服と、ブルマを買ってあげるわ。微妙にきつめなのを。服装自由だから、OKのはずでしょ?」
 白香お姉ちゃんは、なにやらまた計画があるらしく、にやにや笑いながら言い出しました。うちの学院の運動会は、白香お姉ちゃんの言葉どおり、秋にあります。お姉ちゃんたちの上の学院とわたしがいる下の学院とで、合同で開かれます。参加者の服装は自由、となっていて、Tシャツとジャージで参加する人が多いです。
 ――が、自由ということはブルマに体操服でもよいはずなのです。白香お姉ちゃんは、それを言っているようでした。白香お姉ちゃんは、紅香お姉ちゃんの胸を指さして言いました。
「中距離徒競走のときなんか、みんなの前で 汗で体操服が透けて、ぷるぷるしちゃってるのが見えちゃうんじゃない?」
 その言葉でわたしも、想像していまいました。大勢の前で、ブルマでむちむちの太腿をさらしながら走っている紅香お姉ちゃんの姿を。汗でスケスケになった体操服の下で、おっきなおっぱいがぷるぷるしている様子を‥‥。
 そのとき紅香お姉ちゃんは、自分のそのエッチな姿を自覚して、自分で興奮してしまっているでしょう。そして、アソコから、いやらしい液を出してしまうでしょう。走りながら‥‥。
(ブルマは微妙にきつめだっていうから、太ももまではなかなか垂れてこないかな? でも‥‥)
 うちの学院の運動会の名物、中距離徒競走は、かなりアクションも大きくしなければ、また、かなり全力を出さねばならない競技です。そんなところにかまっている余裕は、きっとないでしょう。
 紅香お姉ちゃんは――。
(ブルマでは、抑えきれなくなって――)
 そんなことになっているとは夢にも思わない、みんなの明るい歓声のなか‥‥。
 意外に歩はばの大きいお姉ちゃんの、健康的なおシリに食い込み続けるブルマ。その端からこぼれ出続けるです。
汗とはちがう液体が、きらきらきらきら輝いて――!)
 想像――妄想して、わたしまで思わず、興奮してしまったのでした。


 翌日、白香お姉ちゃんは再び紅香お姉ちゃんを裸に剥き、今度は椅子に縛りつけました。
 昔の学校で使っていたような(――と、白香お姉ちゃんが説明してくれました)四本の金属の脚に、何かぬったのか光沢のある木の板のやつです。白香お姉ちゃんは、ムードを出すためにわざわざこれを取り寄せて買ったそうです。まったく、わが姉ながら、頭がよく回るヒトです
 紅香お姉ちゃんの脚は開かれて、そのまま椅子の脚に。腕は後ろにまわされて、椅子の背に。そして、そのやわらかな裸体には、これでもかと縄が食い込み、その椅子に固定されてしまいました。なるほど、「ひぎゃく美」のムードがあります。


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