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豊満熟女
【熟女/人妻 官能小説】

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豊満熟女-1

土曜日の夜は帰宅するのが億劫になってきている。

何時からこんな気分になってしまったんだろう。

結婚したばかりの頃は仕事中も一刻も早く帰って芳子とセックスしたいと思っていたのに今は芳子とセックスする事が苦痛のような感じになっている。

結婚した時は二十五才の芳子のスラリとした贅肉のない姿態が魅力的だった。

しかし今は三十過ぎになっても贅肉もつかない下腹部や少年のような尻、乳頭だけやけに膨らんだ胸は何の魅力もない。

下腹部にタップリと贅肉をまき大きな尻を振りながら歩く熟女と思いきり交わりたいと思うようになってきた。

そう、隣の奥さん紀子さんのように~~~
紀子さんの色白で巨乳で下腹部もタップリと贅肉がついて、しかも尻もでかい。

ご本人は白豚みたいでしょ〜お宅の奥さんみたにスレンダーになりたいわ〜

と言われるけど。

今の俺には紀子さんの豊満な身体に魅力を感じる。

あの白い肌の豊満な身体を赤くて太い木綿ロープでボンレスハムのように緊縛してやりたい。

そして黒々と繁った陰毛をかき分けて思い切りおまんこや尻の穴を舐めてヒィーヒィーと泣かせてやりたいと紀子さんと挨拶するたびに妄想を掻き立てて思わず勃起している自分に気がつくようになっていた。

結婚した当時は自分自身のSM性癖とM感覚の強い芳子をM奴隷調教をする事は至福の喜びだった。


SMのなかでも芳子は羞恥責めという恥ずかしい姿や言葉にヤケに感じる女と解ったのは結婚前に初めて芳子と交わった時だった。

怒張したモノを握らせただけで白い肌が真っ赤に染まり舐めろというとすすり泣きしながらも抵抗なく舐め始めたが、股間を割らせて触ると濃い陰毛が愛液でグショッリと濡れて肌に張り付いていた。

処女かというとそうでもないと行為の後に白状した。

三人の男とセックスをしたことがあると白状した。

「でも貴方みたいに勃起したものを最初から握らせて舐めろなんていう人はいなかったから、何だか余計に感じてしまって~~だって恥ずかしいでしょ。恥ずかしい事をさせられると余計に感じるタイプなのよ。最初の男とのセックスの時も知らない間に大股を開かせられておまんこをイジラレて陰毛が濃いね。尻の穴の周りまで生え繁っているよ。とか言われて頭がオカシクなりそうに興奮したのを覚えてるの」

そういえばフェラチオも性交もイヤイヤと拒むわりには随分と上手で男を喜ばす床上手だった。



それで芳子の羞恥心を掻き立てるためにバックから突き上げてやるときは四つん這いなって尻を高々と上げておまんこと尻の穴がしっかり見えるようにするんだ。
と命令して大きく股を割らせてやると恥ずかしい姿勢に興奮して淫液をダラダラと溢れさしている。

それからの俺と芳子のセックスは半分演技しながらそんな恥ずかしい姿勢にさせ性交に及ぶのは以前は刺激があり芳子の恥ずかしながら身体を真っ赤に染めて応える姿も魅力的だった。

今はそんな演技をする事も面倒になってきた。

しかし今日はしっかりと羞恥心をき立ててやりおまんこと尻の穴に一発づつ射精して可愛いがってやらねばならない。




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