豊満熟女-8
頭を撫でながら肩を撫で、胸を撫でてやるとブルブルと震えだした。
ガウンの前紐を解くと案の定パンティ一枚身につけているだけだった。
それもスケスケの陰毛もおまんこも丸見えのパンティ一枚。
巨乳を揉みながら腹を撫でさすってやるともうスケスケパンティは陰毛にくっつき無いも同然な程濡れている。
紀子の手を導き勃起してるチン〇をトレーナーの上から握らせてやるとギューと握りしめてきた。
成る程、余程男に餓えてるし男との経験もほとんどないようだ。
俺は紀子の手を払いのけて
「しゃぶってくれませんか?」
トレーナーをパンツごと脱ぎ捨てて勃起した先を紀子の唇に押し当てた。
グイグイと押しつけると口をあけ咥えこんだ。
グイグイとイマラチオ気味に突っ込んでやると床に仰向けにひっくり返った。
おまんこも丸見え状態になった。
チン〇を口から引き抜き紀子の大腿部を抱えて大きく割らせてやりチン〇の先でおまんこを擦り廻してやると、もうすでに挿入されたかのように奇声を上げた。
「チン〇、入れて欲しいか?生チン〇」
紀子は大きく頷いた。
「イヤらしいおまんこだな、ビラビラは発達してるしクリトリスも剥き出しにさしておまんこの周りと尻の穴の周りもオ毛毛を生やして、陰毛処理してないの?全くだらしがない女だな」
と苛めてやると
「ごめんなさい、男の人とこんな事になるとは思わなかったの」
「女の身だしなみだよ、こんなだから御主人から白豚って呼ばれておまんこしてもらえないんだよ」
と苛め言葉を次々とだしながら紀子をM奴にするように調教し始めた。
「下腹にもだらしなく脂身をまかして出っぱってるじゃないか、もっと大きく股を割りなさい」
と命令するとM字型でおまんこが丸見えになるように大股開きになった。
そろそろ可愛いがってやるか。
陰毛を避けて顔を近づけておまんこに吸い付いてやると
イャ〜イャ〜イャ〜イャ〜
と泣きだした。
大婬唇からペロペロ舐めて中に吸い付いて婬液を吸いながらいよいよクリトリスを舐めてやると身体を震わせながら
「オシッコが出る〜」
と逃げだすがガッチリ尻を抱きしめられて逃げられない紀子はとうとうオシッコを吹き上げた。
ジョロジョロというのならまだしも本当に噴水のように吹き上げた。
オシッコが出た後ズブズブと勃起したチン〇を突っ込んでやると狂ったように抱きついてきた。
何回も何回も突き上げると自分から腰を突き上げてくるようになった。
ギューギューと握り締めてくる膣に思い切り射精をしてやった。
半分失神状態の紀子を裏向きにして尻タブを割り肛門を開け広げて肛門を舐めてやるとハァーハァ〜〜と泣き声をあげていたが、やがて自ら四つん這いになり尻を高々と上げて舐めて欲しいと欲求してきた。
アナルは処女なので最初から突っ込むことはできないから指先で肛門をコネクリまわすと気持ちがいいわ〜尻を前後に振り出した。
その後また最初からフェラチオをさせて正常位で挿入して射精してやる。
そして休憩にはいるとビールを持ってきてお互い口移しで飲みお互いの性器を愛撫しあっていた。
「斉藤さん、捨てないでね、奥さんのいない時に珠にはこうしてくれる」
「紀子、此だけじゃないよ、アナルセックスも浣腸して恥ずかしい格好も見せて貰うよ。ムチで大きな尻をしばきあげるよ、ロープで緊縛もするよ、芳子のように変態女にならなきゃもうこれ一回だよ」
「変態女になるから、お願いします」
「じゃお前は白豚奴隷になるんだよ、芳子は飼い犬奴隷だからね」