投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

葵と茜 今夜は摘便ナイト
【同性愛♀ 官能小説】

葵と茜 今夜は摘便ナイトの最初へ 葵と茜 今夜は摘便ナイト 5 葵と茜 今夜は摘便ナイト 7 葵と茜 今夜は摘便ナイトの最後へ

6-1


「葵ちゃん、オシッコかけて。
私にオシッコして。お願い」
「いいよ」

虚脱して横たわる茜の身体を跨いで
力を抜く。

ターッ

うつ伏せの茜の全身に放尿を始める。

「熱い…、熱いよ…」

しゃがんで頭にもかけてやる。
黄色いションベンが、
茜の整った顔を伝う。
全てのストレスから解放されて、
満足しきった顔が尿で輝いてる。

「ありっ、ありがとう。
とっても素敵だった。最高だった」

茜はイモ虫のように、
身体をよじってにじり寄る。
尿や性液や汗や便液で滑る。
私のつま先に熱烈なキスをする。

「私、絶対葵ちゃんのものだから。
葵ちゃんの性奴隷だからなんでもする」

また来月が楽しみだ。


葵と茜 今夜は摘便ナイトの最初へ 葵と茜 今夜は摘便ナイト 5 葵と茜 今夜は摘便ナイト 7 葵と茜 今夜は摘便ナイトの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前