6-1
「葵ちゃん、オシッコかけて。
私にオシッコして。お願い」
「いいよ」
虚脱して横たわる茜の身体を跨いで
力を抜く。
ターッ
うつ伏せの茜の全身に放尿を始める。
「熱い…、熱いよ…」
しゃがんで頭にもかけてやる。
黄色いションベンが、
茜の整った顔を伝う。
全てのストレスから解放されて、
満足しきった顔が尿で輝いてる。
「ありっ、ありがとう。
とっても素敵だった。最高だった」
茜はイモ虫のように、
身体をよじってにじり寄る。
尿や性液や汗や便液で滑る。
私のつま先に熱烈なキスをする。
「私、絶対葵ちゃんのものだから。
葵ちゃんの性奴隷だからなんでもする」
また来月が楽しみだ。