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臭神OLの変態日記
【フェチ/マニア 官能小説】

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【第7話】万里子は四つん這い-1

西日が窓に反射していた。乱反射の光が
開かれ縛られた縄女股間を強く照らし
刺さったバイブは白濁の粘った淫汁をまとっていた。

淫靡な大人の火遊びをしていても万里子は美しかった。
ただ、お手入れを許されない陰部だけは剛毛赤黒い淫花だった。

万里子の少しだけ膨らんだ下半身は見る男達の妄想を掻き立て
釣り上げられ大きく開かれた脚の根元からは淫汁練乳のラインが
枯れることなく溢れ続けていた。常人離れしたスタミナと感度、肉厚な外陰部、
それは何も言わずとも彼女の陰獣ぶりを語っていた。

『は〜〜〜ふっ、いい、。は〜ふ、。ああいい、、、。
いいの、、いいのいい〜〜〜〜〜。いいあああ』

差し込まれたバイブが抜かれるたび万里子は絶頂し、いやらしい練乳は
噴水のように潮と混じりながら吹き出した。

高橋は欧米の激しいポルノ女優のような下半身のスタミナに驚いていた。
激臭の淫汁は軽くカクテルグラス一杯分はゆうに超える程溢れ出ていた。
極度に匂いのキツい自分の女汁を万里子は飲んでもらいたく今の体勢で
出来るだけお尻を近寄せた。
バイブの刺さった肛門は隆起し河口は上下に動いていた。

『全部飲んで、、。全部、、。万里子の淫汁を、、。もっと飲んで。』
『高橋さん臭いの好きでしょ?、、。いっぱい臭くなったよ
もっともっと、激しく舐めて〜〜〜。あ〜い〜〜、、。いく〜〜〜。』
万里子は白目を剥くとそのまま失神してしまった。

西田は苦笑いした。
『あ〜あ。また今日も失神しちゃった。高橋さんもびっくりしたでしょ。』

『ハハ、、。凄すぎて声が出ません、、。』
一回下ろしますねと言いながら西田は縄を緩め
ゆっくり万里子を抱え脇の毛布の所へ下ろした。

『高橋さん、、。びっくりしたと思うけど、万里子さんが凄いのは
これだけじゃないんです。と言うか、、、、、、
ここからが、、、、、凄いんです。』

『え〜〜〜〜〜〜っっ。これ以上なんかがまだあるんですか?』

『はい。そうなんです。』
『見てもらうとわかりますけど、、。万里子さんはこれだけじゃ
満足しないんですよ。もっと、、、もっともっと変態なプレイ、
したがるんです。ゆっくり、、見せてあげますよ。びっくりするから。』

そう言いながら袋から黒い膝当てを取り出して
ぐったりしている万里子の膝につけ始めた。
バイブは一旦抜かれ代わりに底布がパールになったTバックをはいてその上から焦げ茶のパンティを2重履きした。

裸体が強調された淫靡な衣装だった。腰にも装飾の前飾りが付け
髪にはカチューシャをつけた。美しい女がそこにいた。

『さあ万里子さん、。四つん這いになろうか、、。』
気を取り戻した万里子に声をかけた。最後に首輪をつけて
陰獣犬に変身した。

『さあ、お待ちかね、あんたの大好きなもの食べに行こうか、、、。』

『あああ、、、。あああああ、、。いや〜〜〜〜〜』
『恥ずかしい〜〜〜〜〜あああ〜〜〜〜〜。』

『食べるとこ、、見せるんですか、、、。あああっ。』
『そうだよ、、。驚いもらわなきゃ、、。へへ、、。』


万里子は薄目を明けて四つん這いになった。
ブラウスも脱ぎ捨て裸に首輪の姿になった。
万里子は西田に連れられ奥の別のエリアに移動し始めた。

ゆっくりゆっくりと奥へ、、、。
青くそこは男達が用を達する一角だった。

高橋は目を疑った、、。まさか、、、。
着いたのは男子の小便器が並ぶ一角だった。
6基ある真っ青の仮設の小便器は異臭を放っていた。

現場事務所の新入りが手を抜いて洗っている小便器は
正面こそ青いポリの素地が見えていたが殆どは尿石と
汚れで黄色く臭く汚れていた。

何が始まるのかドキドキしながら高橋は見守っていた。
再び男根は鋼鉄になり、爆発を待っていた。

西田は一旦、脇の物を置く用の台の上に荷物を置き、作業ズボンを脱ぎ出した。
一物を取り出すと、一旦万里子にお尻を向け突き出した。

『ほら、、。』
餌にありついた陰獣は狂ったように食らいつき西田の菊の門に吸い付いた。
『ば〜〜〜〜〜ふあああふ、、。んんばちゅるちゅ、、、。』

西田の菊の門のフェロモン臭がなくなると今度は向きを変え
肉棒に食らいつき音を立てた。

『ウォ、、。おっ、、、。ああお、、おあ、、。』
陰獣の前に2分と持たなかった、、。

『悪いな、、。あんたに付いてけなくて。
じゃあ今度は、、。これ行こうか?』
少し笑いながら高橋はカレー用のスプーンを取り出した。

見ていた高橋は目を疑った。まさか、、、。
そのまさかだった。
万里子は臆することなく小便器に頭を突っ込んでいた

『臭〜〜〜〜〜いああああ臭いくさっ。オえ〜〜〜〜〜。
くさ〜〜〜〜〜、、。』
声を上げながら黄色くなった内側に舌を這わせていた。

『ほら、、。それだけじゃないだろ、、。いつも
中フタも舐めてるだろ、、。』

『ああああ、、、。いい〜〜〜わないで〜〜。』
『大好きなの〜〜〜〜〜、、。』

焦げ茶色く黄ばんだ中フタをとりあげた万里子は
ペロペロと雫まで舐め上げ、裏の極度に汚れた部分はガリガリ歯を立てて
汚れを食べ取った。

『オぇ〜〜〜〜〜。くっさ、、。おえ〜〜〜〜。』
激臭な匂いと戦いながらも、その奥にあるフェロモン臭に至福を感じていた。

『あ〜〜んま、、。あ〜〜んま〜っっ。あ〜〜んま、ああああ〜〜。』
最後は渡したスプーンで汚水口の尿石をガリガリ集め
スプーンで尿石と尿カスを集めた、、。
そしてためらうことなく口元に運び鼻元にも塗りつけた。

『あ〜〜〜〜〜ふ、、。あ〜〜〜〜〜ふっ。ああああふ。』
万里子は菊の門に刺さったバイブと共に今日25回目の昇天を迎えていた。




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