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おとなりの春奈さん
【熟女/人妻 官能小説】

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効果検証-5

智美は春奈に見られることも気にせず、グッショリと濡れた股間をソファーに落とすと足を開いた。

開かれた秘密の肉扉。過去、夫以外に2人しか使ったことのない扉の中身は、まだまだ若々しさを保っていて、開拓の余地が十分残されていた。

智美は自身の手で新たな世界を開拓するために、手の中で震えるモノを恥ずかしい突起に押し付けた。

「はううううっ!」

初めて味わう女体を突き抜ける快感。智美は声を洩らして女体をのけ反らせた。

その快感の大きさに一瞬怖くなったが、高ぶった女体の欲求がそれを上回った。 

(もっと…)

智美は春奈を真似て震えるピンクローターでクリトリスを捏ね始めた。

「あっ、あっ、ああああっ」

肉豆に刺激を与える振動がビラビラも震わせた。

「あっ、あっ、す、凄いのおお、ああん、ああん」

ジュブブブ…

小陰唇を濡らした愛液が飛び散った。尻を付けた座面に染みを作り、辺りに牝の匂いを発散させた。

春奈の方も自身の快感を堪能しつつ、智美の痴態を横目で見ながらニヤリと笑みを浮かべた。

(まさか、ホントにここでしちゃってる)

清楚な智美は最後の一線は越えないと思っていた。

(こんな智美さんを見る機会は滅多にないかも。ゆっくり味わってる場合じゃないな)

春奈は今思い付いたことを実行するために、智美より先に行為を終えなければならない。

(振動を強くすれば、向こうも強くなるし…。なら、こうすれば…)

春奈は右手のピンクローターで捏ねるクリトリスを左手の指先で挟み込んだ。逃げ場を失なった振動エネルギーは、余すことなくクリトリスへ伝えられた。

「あううううっ…あっ、あっ、あああん」

もう快感をコントロールする必要はない。女体を突き抜ける快感に合わせて、春奈は抑えていた気持ちを一気に開放した。

「イクッ、イクッ、イクウウウウウウウ」

春奈の女体は跳ね、とろとろになった割れ目から潮を噴きながら絶頂を迎えた。

「はあん…はあん…はあん…」

しかし、このまま余韻に浸って虚脱している場合ではない。春奈は女体に鞭打ち、智美にわからないようにスマートフォンに手を伸ばした。

「はあ、はあ、エロい顔してるう、はあ、はあ…」

春奈は素早くカメラを起動させると、レンズの先を眉間にシワを寄せて快感に身をくねらす智美の痴態に向けたのだ。

「うふふ、後で見せたらびっくりするかも」

春奈は片手でスマートフォンを持ちながら胸をはだけた。荷物が来たら直ぐにオナニーするつもりだった春奈は、今日はブラジャーを着けていない。現れた薄茶色の乳首に春奈はピンクローターを押し付けた。

「あああん、サイコー♪」

震える乳首の快感に春奈は酔いしれた。



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