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主婦美佐子の生活 2nd season 〜ママさんバレー編〜
【熟女/人妻 官能小説】

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覚醒-7

「は!は!は!」
激しい息遣いで正常位から突いてくる斎藤を受け入れ、私の手には吉岡のペニスが握らされている。

「しっかし、須藤さんも凄いもんだ、半日でこんなに調教するなんて」吉岡が言い
「いやいや、もともとがとんだ女だったんでね。アナルも開発済みだったからな」須藤が返す。

「見かけによらないもんだな…」斎藤が言いながら、息遣いを更に荒くし
「それじゃ、そろそろお先に!!」
斎藤もそういいながら存分に私の中に果ててしまった。

「それじゃ、お次は俺が!」荒い息遣いの私の太ももを抱えながら今度は吉岡が入れてきた。
「…もう許してください…」そういう私に
「俺は早いからちょっとの我慢だよ」そういいながら吉岡はキスをしてきた。
やさしく紳士的な言動の吉岡にきゅんときた私は吉岡の舌に自分から絡ませた。

「キスも躾けられたのかい?エロイんだね」そういう吉岡は長いペニスを奥まで差し込み…
私は簡単に逝かされた。

「お?逝ったのかい?嬉しいね。じゃ次は後ろから頂くよ」
遊びなれているのか吉岡は私の体勢を逆にして四つん這いにさせ、今度は後ろからついてきた。
バックからゴリゴリと奥壁を突かれ、私は失神しそうだった…。

吉岡も当たっているのがわかっているようでより深く差し込もうとする。
「いいね、美味いからだじゃですか。これからのちょくちょく抱かせて貰ってもいいですか?」
そういう吉岡に「いいけど取らないでよ。吉岡さんは手が早いんだから〜」須藤が言った。
「じゃ、佐藤恵子をあげるからさ〜。美佐子を頂戴?」吉岡が続けると
「あんなババア要れねえよ。抱いてもいいけどちゃんと言ってよ。」

「わかった。じゃ、俺もそろそろ出しちゃおうかな」吉岡は私を横寝させ、太ももを抱え、
松葉崩しように入れるとさっきよりも深く差し込まれる。

「当たるね。美佐子」そういう吉岡に「…はい…当たってます」
「出るよ!出すぞ!」

「ぁぁ…はい…出してください…」
「美佐子!」

吉岡も盛大に私の中に吐き出した…


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