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主婦美佐子の生活 2nd season 〜ママさんバレー編〜
【熟女/人妻 官能小説】

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覚醒-8

「くそ!!あいつらめちゃくちゃ出しやがって!」
斎藤と吉岡も帰ってしまい、部屋に残っているのは須藤と私と二人だった。

須藤は私を立たせたまま、後ろから激しく突いてきている。

「お前もお前だ!くそ女!あんな奴らまで受け入れやがって!」
不機嫌そうに言いながらめちゃくちゃにするように突く須藤に私は
「すみません…ご主人様…」

「お前は俺の奴隷だ!いいな!」
パチン!
言いながら須藤はお尻を叩き、私は須藤に詰られ、叩かれ、抓られる度に喜びを感じ
「はい…ご主人様…須藤様…」
隷属的なことを言うだけで私の身体はジンジン熱く、ジュンジュン濡れてくる…。


もう夜の20時を過ぎていた。
私の胸元にはキスマークがいくつもあり、胸やお尻、太ももは掴まれ、抓られ、叩かれ
蚯蚓腫れや痣でいっぱいだった。

そんな私に須藤は何度も何度精液を注ぎ込み続け、今も対面座位で繋がっている。
私のお尻にはティルドが差し込まれくねくねと蠢いては私を責め立てていた。

「確かにしまりがよくなるもんだ」須藤がいい、私も「…はい…」
そういった後、須藤の差し出した舌に自分の舌を重ねる。

「これからは俺がお前を抱いてやるから俺の許しがあるまで誰にも抱かれるんじゃねえぞ」
須藤に「はい…ご主人様…そうします…」

「お前、うちの店員になれ!いいな?うちの薬局で雇ってやる!」
嘘か本当かわからない須藤の言葉に私は「はい…ご主人様…」


「ご主人様…美佐子は…また逝きます…」絶頂を迎える私に
「逝け。俺も出すから一緒に逝くぞ!」そういう須藤は気に入ったのかお尻を抓りあげている。

もぞもぞとお尻を蠢くティルドと須藤のペニスに私は数えきれないほど目の絶頂に達し、
須藤も私の子宮に注ぎ込んだ…


『あぁ…もうこんなのやめられない…癖になりそう…』


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