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友理奈の3日研修
【調教 官能小説】

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研修二日目・アナル調教-3

菊地は浣腸器を手に取ると
バケツのグリセリンを吸い上げ

「最初は500位でいいか」

500ccと言えばかなりの量である
それを友理奈の目の前に見せてから
友理奈の背後に回る

「い、いやっ!」

友理奈の肛門に冷たい浣腸器が当たる
菊地が少し押しただけで簡単に先端が入った
グリセリンを注入すら

「ひ、ひぃ!」

腸内に冷たいグリセリンが流れ込んで
来るのがわかる。手足が少し痙攣して
ピクッ、ピクッと動く
初めて浣腸されて異物が流れ込んでくる
気分が悪くなってきた

次に早苗の方に行き、同様にグリセリンを
注入していく

股間に当てていたシャワーを止め
二人の間に菊地は立って様子を見ている

やがて友理奈の額から脂汗が滲む
顔が苦痛に歪み苦しそうに声をあげる

「う、ぅ‥と、トイレに‥」

「駄目だな、その場でするんだ」

大きく膨らんだお腹を菊地は押さえる

「あぁ‥い、いゃ‥」

やがて早苗も苦しそうに

「お、お願い‥トイレに行かせて‥」

そして限界がきた友理奈が

チョロチョロ‥ブリッ!シャーー!

遂に茶色い液体を排泄した
一番恥ずかしい行為、しかも男に
見られた。これ以上ない弱みを握られ
友理奈は言いなりになるしか
この秘密を口止め出来ないと思った

しばらくすると早苗も同様に排泄した
早苗も同様に菊地の性奴隷に堕ちた

菊地は更に二人に数回の浣腸を行い
完全に腸内を綺麗にすると
同時に性奴隷の誓いをさせたのであった



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