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汗と淫密にまみれて
【母子相姦 官能小説】

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母の寝姿を見て興奮する息子-2

「母ちゃん、寝間着・・・・・・」
「たまには、こんなもんも良いやろう?」
 今日、初めて袖を通したみたいで、子供の俺でも見せたかったのだろう。少し得意げな顔をして立っている。

 炬燵に入った母ちゃんが手を伸ばし、ポットを引き寄せると、お茶の葉を急須に入れ、お茶の用意。
「和美、ようかん食べるね?」
「うん、うん、食べる、食べる」
 ようかんをつまみに、母ちゃんが淹れたお茶は最高だ。
 風呂に入ったとはいえ、夕食の後にようかんとお茶、再び満腹に。満腹になれば、ふたりそろって転寝。

 先に目覚めたのは俺。昼間、見た母ちゃんのパンティを思い出し、また頭を炬燵のなかへ突っ込んだ。
「おおおっ!凄いっ・・・・・・」
 ネグリジェの裾が乱れ、太ももまで捲れあがっている。
 昼、見る覗きと夜の覗きは全然雰囲気が違う。まるで、別人のヌードを覗いているような気がする。

 炬燵の外に出ている性器が、硬く太くなってきた。手をパジャマの中に入れ、触ろうと思ったら背中をポンポンとされた。
(しまった!・・・・・・」
 母ちゃんしかいないから、背中を叩いたのは母ちゃんしかいない。
 頭をだすと母ちゃんが笑っている。

「和美、見たろ・・・・・・」
 うなずくわけにはいかずに沈黙しかない。
「父ちゃんには言わんやったけど、あんたは昼間も覗いたろう?」
 母ちゃんは、タヌキ寝入りをして俺をだましていたんだ。もう最悪だ。
 怒られ、こたつに視線を落としていたけど、横目でちらっと時計をみた。まだ九時半だ寝るには早い。

「和美、あんたいつごろから・・・・・・しようとね?」
「はっきりは、わからんけど二年生になってから・・・・・・」
 聞かれてもわかるわけは無い。気が付けばいつの間にか、せん擦り(自慰)していたのだった。
「和美、見せてごらん」
(母ちゃんくさ、見てもどうもならんやろう)
 しかし、覗いたのがばれてしまっている今、母ちゃんの言うことをきくしかない。

 恥ずかしく、パジャマのズボンを脱ぎ、トランクスの前開きから性器を出して見せた。
「わあー凄いねぇ。父ちゃんのより太いねぇ」
 ちょっと恥ずかしいような、でも褒められた気がする。
 早くしまいたかったけど、母ちゃんがジロジロ見ているので・・・・・・。

「あっ。母ちゃん!」
 手を伸ばしてきて触っている。
 唇の上に人差し指をたて、口を開くなとのサインを出している。

「父ちゃんには言うたらいかんよ」
 手元にティッシュを引き寄せ、シコシコやりだした。母ちゃんの手は自分の手でするよりも気持ちがいい。
 気持ちがよすぎて母ちゃんに抱き着けば、母ちゃんのおっぱいがぐにゃりと、潰れたような気がした。
(母ちゃん、ブラジャーしとらんちゃろうか?)
 俺の頭の中はぐちゃぐちゃ、手でしこしこ、ノーブラでぐにゃり。俺の性器はジンジンと痛い。

 白濁色の元気液が飛び出そうだ。
「母ちゃん、俺、俺っ・・・・・・」
「逝ってもよかよ・・・・・・」
 亀頭を母ちゃんがティッシュでぐるり。
 どばーっと出してしまい、ティッシュから精液が漏れて、母ちゃんの手がべとべとしているみたい。

「和美、洗わないかんけん風呂場に行こう」
 俺は性器を出したままで風呂場へ。
 母ちゃんが性器に残り湯かけ、手を添えてくるので再び著しく勃起する。
 今度はガンガンするほど痛い。座っている母ちゃんのパンティが丸見えで、俺の性器は衰えを見せない。

「和美、早よ出さな父ちゃんが起きてくるよ」
 母ちゃんの手が早く動き始めた。シュッシュッと、ものすごいスピードで手を動かす。
「母ちゃん、出そう・・・・・・出そう」
「出しんしゃい、出しんしゃい・・・・・・早よ、出しんしゃい」
 今度は風呂場なので腹いっぱい出した。
 横で母ちゃんは、手に石鹸をいっぱいつけて洗っている。

 二度も、性器は吐き出したので、俺もぐっすり寝ることができ、翌日はルンルンで学校へ。

「ただいまー」
 母ちゃんに会えると思えば、帰り足も軽やかで早く歩けた。
 宿題があったから、無い知恵を絞り考えたので、宿題が終わったときはもう、夕食時間になっていた。

 食卓には俺が好きな、から揚げ、ハンバーグが並んでいる。ひょいと気が付けば親父の料理がない。
「親父は・・・・・・」
「今日は、用事があるとか言ってたから、帰ってこんよ」
 今日の母ちゃんはやけに楽しそうにしている、
(なんかいいこと、あったんかなぁ)



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