投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

汗と淫密にまみれて
【母子相姦 官能小説】

汗と淫密にまみれての最初へ 汗と淫密にまみれて 2 汗と淫密にまみれて 4 汗と淫密にまみれての最後へ

母の寝姿を見て興奮する息子-3

 夕食後、親父がいないから母ちゃんに頼めば、昨日のようにやってくれんかなぁと、思い頼んだ。
「母ちゃん、性器が勃ってしかたないけん、昨日のように・・・・・・」
「母ちゃんでいいなら、よかよー」
 あっさりと言ってくれた。

 性器を触ってもらえるのなら、風呂嫌いな俺でも今夜は熱心に身体を洗う。石鹸がいっぱい付いたタオルでゴシゴシ洗い、湯をかぶるとまた身体をゴシゴシ。
「和美、まだ洗いようとね」
 身体が、赤くなるほど洗っていた時に、母ちゃんの声がしたかと思えば、スッポンポンになって風呂場に入ってきた。

 見た順序は、まず毛が生えているところ、二番目がおっぱい、あとは足、尻、腰。
 顔は、いつも見ているので気にはならない。正直、女性の裸を見るのは今日が初めてで、胸はドキドキあそこはビンビン。
 予想よりもおっぱいは大きいし、身体の色も白い。ちょっと残念だったのが、恥ずかしく、胸とか毛を隠してきてほしかった。
 それでも俺は、母ちゃんの裸はきれいだと思った。

「和美、今からすることは絶対内緒よ・・・・・・わかったね」
 強く念を押されれば、何事だろうかと思い期待する。
(わあー、今日の母ちゃんは何んをして・・・・・・)
 言われたとおりに浴槽の縁に座り股を広げた。

「和美、見たらいかんよ」
 言われたとおりにしないと、してもらえないと思い仕方なく目を閉じた。
(わあっ!温くいー)
 歯のようなものが性器にあたり、母ちゃんは口に咥えていると思った。
 生まれて初めての経験で、堪らんごと気持ちがいい。天国にいくごたあと言うのは、このことだなあと思った。

 とにかく性器の先がしびれるほど気持ちがいい。
(これが快感て言うとやなあ・・・・・・)
 吸われるたびに、性器が太くなっていくような気がする。初めて性器の先に、痛くはない痛さの違和感を感じた。
 それでも快感の方が勝っている。

「シュポッ、シュポッ」
「母ちゃん、今、何んをしようと?・・・・・・」
 聞くけど答えてくれない。ただ口が前後に動いたり、ものすごい勢いで吸われたりしていることは性器の感触でわかる。

 母ちゃんが動くたびに、柔らかいおっぱいが足に当たり、ペタペタといっているような気がする。
 目をつぶっているのに、眩暈しそうなくらいに気持ちよく、精液を性器の先から吐き出したくて仕方ない。

「母ちゃん、出させて、出させて・・・・・・俺はもう、堪らん!」
「いいよ、いいよ、和美。・・・・・・いっぱい出して」
 母ちゃんの声が変わるころ、俺の膝に母ちゃんの陰毛がグリッ、グリッと、押し付けられているように感じる。
「あ〜、堪らん・・・・・・もうっ・・・・・・うっ!」
 もう、少ししてほしかったのに出してしまった。お湯のなかに。

 目を開けたら母ちゃんが真っ赤になっている。
「母ちゃん、きつかったろう」
 嬉しくて、俺はねぎらいの言葉をかけた。
 首を横に振りにっこり笑ってくれた。天使の笑顔だ。

 風呂から出ると、疲れが一気に出て寝床まで這って行くぐらいだった。
 夜中に、寝ているのを邪魔されて、寝られないようになり目を覚ました。
「あっ!」
 裸の母ちゃんが横に寝ている。それも俺の性器を握って。

(わあー、母ちゃんのおっぱいが胸にあたっとう、それもぴったり引っ付いて。ああ〜きもちよかあ)
 頭を少し下げれば、母ちゃんのおっぱいがくっついている谷間がよう見える、そして母ちゃんが俺の脚の脚の間に温くい足を入れている。

「母ちゃん、なんで、してくれると?」
 返事をしてくれなくてもいい、気になっていたことを聞いてみた。
「父ちゃんが長いことしてくれんやったけん、ムズムズしとったところに、あんたが昼間、こたつに潜りこんで見よったろうが、それで母ちゃんまたムラムラっとしたとよ。覗いたあんたが悪かとよ」
 俺が悪かと俺ば責めてくる。でも可哀そうな母ちゃんだ。

 「和美、言うたろうがぁ、何んがあっても内緒よって」
 ここまでくれば、いくら童貞の俺でもわかる。
(わあー、母ちゃんがさしてくれるったい!ビデオのごたあねぇ)
 アダルト・ビデオなら、手の皮と性器の皮が擦り剥けるくらい見た。

 許されたみたいだから、母ちゃんばしっかり抱きしめたら、母ちゃんも俺をしっかり抱きしめ言った。
「和美、母ちゃん寂しかとよ・・・・・・あんたのこれで・・・・・・寂しかとよ」
 母ちゃんは、泣きながら俺んとを握ってシコシコしよう。
「母ちゃんは寂しかねぇ・・・・・・俺んとでよかったら」
 恰好つけて言ったけど、やり方が全くわからないからじっとしていたら、母ちゃんからしてくれた。

「和美、しばらくキスばするとよ」
 母ちゃんの唇が目の前に迫ってくる。ビデオのあそこのみたいに卑猥に動きよう。
 息が出来んぐらい、チューっと吸われたと思ったら、ネバネバする唾を、口の中にドローっと垂らしよう。
「ゴックン」
 息が苦しいから、そのまま飲み込んでしもうた。濃い砂糖飴みたいな味と食感がした。

 母ちゃんのおっぱいを扱かったら、柔らくて、つきたての餅みたいだ。柔らかいだけじゃなか、プリンプリンして、触っとうだけできもちよかぁ。
「和美、優しく揉んでくれんね。そしたら母ちゃん気持ちようなって、ここから蜜のごたあとが、ジャンジャン湧きでるとよ」

 母ちゃんは俺の手を引き、チン毛の奥にあるビラビラの扉を開けて、触らせてくれた。そこは何んかわからんけど、少しネバネバしたようなところだった。
「和美、そこばもうちょっと押すとよ」
 言われて指ば押してみたら、ニューとやらしいところに指が吸い込まれていく。少し生温かくて粘り気がある妙なところだった。

「あ〜、和美。そこ、そこよ・・・・・・ああ〜、気持ちよか〜」
 母ちゃんの声は最高ばい。俺の性器をグングン成長させてくれる。そんなに気持ちいいならと、指ばバンバン指を動かしてやった。

 母ちゃんは目の玉をつぶり、頭ば横にブンブン振って啼き叫びよう。
「ぴちゃ、ぴちゃ」
 やらしい音が、指先を吸い込んでいるところから、ひっきりなしに聞こえてくる、指がふやけそうだ。
「母ちゃん、気持ちよかね?」
「あ〜、気持ちよかよ。あんたは父ちゃんより巧かよう」

 上手を言ってくれているのはわかるけど、母ちゃんの一言はうれしい。俺を頑張らせる。
 母ちゃんが、俺にギューッと抱きついてきて、身体ばヒクヒク動かし震えとう。もの凄う熱くなってる。
「和美、母ちゃんイク、イク。イクばあーい・・・・・・」
 母ちゃんは気持ちよくなり俺の横でぐったりしている。ビデオで知っている。母ちゃんは逝ってると。

「母ちゃん、俺も逝きたかとよ」
 母ちゃんの呼吸が、静かになったみたいだから頼んだ。
 俺の上に跨り、馬に乗るときのように腰をゆっくり下げてくる。細い指で俺の性器をつまんだままで。
(母ちゃん、そげなことせんでも俺のとは倒れんばい。親父のとは・・・・・・)
 ニュー、ニュル、ニュルと入っていっている。わあー、ネバネバが気持ちいいー。このままズーっと、突っ込んだままでもいいと思った。

 そんな俺をあざ笑うかのように、腰をものすごい勢いでグルングルン回してくる。性器が引きちぎれそうになるくらい。
(おおおー。たまらん。クラ、クラするくらい気持ちいい。自分の手とは大違いだ!)

「あっ、母ちゃん。俺、逝きそうだ。わからんけどものすごく気持ちいい!」
「待っとくとよ、母ちゃんもイクから一緒に逝こう」
 優しいのは言葉だけで、エレベーターみたいに腰を上げたり下げたりしてくる。

 本当に逝きそうになった。さっきの言葉は言ってみただけだったのに・・・・・・。
「母ちゃーん。あ〜。あっ。あ〜・・・・・・うっ」
 性器の先からとてつもない精液だ。どばーっと出てきた。

「和美。母ちゃ・・・・・・ん。もー・・・・・・キャッー」
 最後のキャッーはなんとなくわかる。射精の勢いが強よすぎて、母ちゃんの穴を突き刺したのだろう。
(あ〜あ。本当に逝ってしまった。もうちょっと頑張れると思ったのに・・・・・・)
 うれしいような、悔しいような。
 それでも、母ちゃんは俺の上で、白目を剥いて死んだみたいになっている。

 次の日の夜だった。
 俺と母ちゃんと親父、さん人そろってこたつに入っていた。俺が寝ていると思った親父が言っている。
「母ちゃん、今晩しようよ」
「うちは、しとうなかっ!そげんしたかなら指でしんしゃい」
 凄い剣幕で言っている。手は俺の性器をにぎりながら。
(完)


汗と淫密にまみれての最初へ 汗と淫密にまみれて 2 汗と淫密にまみれて 4 汗と淫密にまみれての最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前