地下聖堂のシスター〜十字架〜-2
シスターの耳たぶをすっぽりと口の中にいれ、耳の穴に唾を垂らし、舌で舐め回しながら、囁き続ける。
手に余る巨乳、何度もつかみ直し、揉む力を強める。
ペ○スをより強くシスターの腰に押し付ける。
そして続ける。
「ああ、シスター野宮、気持ちいい。うれしいです、また今日もシスター野宮とセックスできる。僕の勃起したお○んちん、シスター野宮、感じてますか?。ああ、でも、シスター野宮、神の前で交尾する前に、答えてください。なぜなんですか!?」
「Qui tollis peccata mundi,miserere nobis・・・」
この世の罪を除かれる神よ、我らをあわれみたまえ・・・
シスター野宮の祈りの声が途絶えた。
顔を上げ、正面の十字架を見つめながら、シスター野宮が静かに言った。
「あの日、わたくしは神の声を聞いたのです。確かに神はおっしゃいました。『シスター・マリア・テレサ野宮、この罪深き高校生を救えるのはあなたしかいません。すべてを神の前に投げ出し、自分のすべてを犠牲にして、この子を救うのです。ほかの女性に、この男が害悪をもたらさないためにも!』と。ただそれだけです。わたくしが、どうなるかは問題ではありません。それは神のみがご存知です」
良心が頭をもたげそうになる。
僕の中で、悪魔が負けじとけしかける。
「浩二、どうやら、シスター野宮はやり放題だぞ!。ラッキー、ラッキー。そろそろいただいちゃうか!!」
僕はシスターから身を離した。
「シスター野宮、わかりました。では、神の前にひれ伏してください。
シスター野宮のすべてを、この十字架の前に投げ出してください」
ひざまずいていたシスター野宮が、そのまま手を御影石造りの床につ
き、うつぶせになった。
両手をまっすぐ横に伸ばす。
足はそろえて、真下に伸ばす。
シスターが自分の体全部を使って表す十字架だ。
僕は真横にあぐらをかき、ゆっくりと修道服を足許からめくり上げた。
膝下までの白い靴下。
生の太ももが露になり始める。
シスターが、ギュッと足を閉じる。
お尻が見え始める。肌色のパンティ。
「ここで、シスターが紐パンだったりしたら、面白いのにねっ!!」
悪魔に語りかける僕がいる。
お尻全体が露になった。
優しく、お尻をなでる。桃の割れ目に沿って、手のひらを下へ。
淫裂を指で突つく。
「シスター野宮、神様の前であそこを触られる気分はどうですか?」