悠子-27
「私の気持ちはもう知ってるでしょう? マスターが下痢をしたら私が綺麗に始末して上げるからね。帰った時にマスターが寝ていたら話しかけたりしないけど顔にぶちゅってキスして上げるから。毎日綺麗にお化粧してミニスカート穿くからね。脚を180度開くのは出来ないけど、そういうのが好きなら明日から訓練するからいつかは出来るようになるわ。ネ? 出来ることは何でもやって上げるから私より大きいおっぱいのことは忘れて頂戴ね。それだけは我慢してね」
「あー、苦しい。死ぬかと思った」
「どうしたの?」
「ギュウギュウ押しつけるからおっぱいで鼻の穴が塞がった」
「えー? そんなら何で今まで我慢してたのよ。もっと早く離せばいいのに」
「いやー。やっぱりおっぱいが好きなもんだから、離しがたくて」
「馬鹿ね。本当に理解を超えてるわね。好き嫌いの問題じゃないでしょう? 窒息したらどうするの」
「おっぱいで窒息して死ぬなんて男の夢だ」
「馬鹿。私のおっぱいに満足してくれた?」
「うん満足した。ちょっと聞きたいんだけど、君の生理はいつなの?」
「多分もうすぐ。胸が張ってるから」
「そうか。そうだろうな。こんなに大きいとは思わなかった」
「そうでしょ。生理の前は大きくなるって言ったでしょ? 1番大きい時期を選んだんだから」
「え? じゃ今日こういうことになったのは、計画してたことなのか?」
「そうよ。小さい時にこういうことになって『やっぱり小さい、つまらない』なんて思われたく無かったんだもの」
「驚いたな。計画的犯行だったのか」
「そうよ。普段小さくても、いえ、小さくは無いつもりなんだけど、マスターの好みに比較して小さいとしても、生理の前には十分満足出来る大きさになるんだって分かれば我慢も出来るでしょ?」
「ああ、これなら我慢出来る。十分満足出来るよ」
「良かった」
「で、本当の所聞きたいんだけど、僕のチンポは標準サイズなんだろうか? それよりちょっとは大きいと思ってるんだけど」
「そうねえ。何と言おうかしら」
「頼むよ。本当の所を教えてくれ」
「あのね。標準より確かに少し大きいわ。マッチ棒なんて言ってたことあるけど、本当にそれと大して変わらない程小さい人もいるのよ。あれには私も驚いたけど」
「本当かよ」
「ええ、本当の話」
「すると逆にドデカイ奴もいるんだろうな」
「それはいるわ。こんなのとやりたくないって思うほど大きいのも確かにあるの」
「そうかあ、やっぱりなあ」
「でもね。マスターは自慢していい所があるわ」
「優しいって言うんだろ」
「違う。それは確かにそうだけど、チンポの話し」
「ほう? 何処?」
「形がいい。絵に描いたみたいな理想的な形をしている。こういうのは珍しいわ。大きさよりも形を自慢しなさい。大きい人は大抵形が醜いのよ。先っちょの部分がこういう風に出っ張って無いの。単にストーンって先細りになってるのが多いのよ。それにサオの部分がこういう風に反っていたりしないで、ゴロンとしててずんぐりむっくりっていう感じ。そんなのいくら太くても入れてみたいなんて思わないわ。マスターのチンポはとっても美しい、美男子なの」
「美男子のチンポねえ」
「ええ。自慢していいわよ、本当に」
「そうか。サイズじゃなくて形ねぇ」
「もっと喜びなさい。これを入れる専属の穴の持ち主が褒めてるんだから」
「専属の穴の持ち主か。面白いこと言うなあ」
「ええ、マスターと付き合ってたらこんな風になってしまったのよ。さあ、専属の穴に入れてみましょうか」
「そうだな。美しいチンポが見えなくなるのは惜しいけど入れてみるか」
「大丈夫よ。私は膣で形を感じることが出来るから」
「そうか。それじゃ入れるよ」
「いいわ」
「あのー」
「何?」
「コンドームはしないでいいのかな?」
「ゴチャゴチャ言ってるとこっちから入れちゃうわ」
「あっ」
「ほら、私が上になって欲しい?」
「ああ、最初はそっちが上で、後から僕が上になりたい」
「それじゃそうしましょう」